Strarrcast IIとAEWの印象。

(「トークショーやね」
出典:AEW以下同じ)

こんばんは、ヤマガタです。

現地時間(2019年)5月25日土曜日、AEW正式の旗揚げ興行となるDouble or Nothingが開催されます。

ラスベガスはすでにイベント自体、始まっており、以前お伝えしたStarrcastIIが開催されています。


・StarrcastII


ファンミーティングやね。
真ん中はマークヘンリー。

StarrcastIIといわれてもピンとこないかも知れませんが、ようするにプロレスの歴史を紐解きながら、レジェンドが話すトークショーです。

Double or Nothingは、ラスベガスのMGM Grand Garden Arenaというホテルに隣接する(のかな?)アリーナで開催されるのですけれども、その開催(5/25)前後に、ダラダラ通しで開催されるのが、Starrcastです。

5月23日からDouble or Nothing終了後、26日日曜日もダラダラやってます(くわしくはこのサイト)。

WWE関係者も結構出ていて、ブッカーTとかも呼ばれています。

WWEが全力でアンダーテイカーを食い止めたのは、以前アンダーテイカーがブッキングされていたのが反故になったことからわかるでしょう。

その代役が、なんと小橋建太だったわけです。Cagematchとかみると、本当、評価高いですからね(このランキング参照)。


・StarrcastII自体は見所ナシ。


というか小橋建太が
このイベントの
目玉の気がする。

StarrcastII自体は、ザッとみましたけれども、面白そうでないですね。

・・・というかDouble or Nothing自体、メインが、ジェリコvs.オメガですから、新日本の二番煎じのわけですよ。

フロントのコーディとヤングバックスの試合は正直、面白くないし、ルチャブロもImpactWrestlingで食傷気味。

PACも消えた

アジャコングとCIMAは、ほぼレジェンドで、外人受けがどうなるか、日本人視点で興味がわくだけ。

・・・というわけで、ようくみると、つまらないです。


・どう新日本と差別化されるのか。


演出はAll Inと同じ路線のようだ。

私自身は、AEW出現で一番ピンチなのは、WWEではなくて新日本だとおもっています。

AEWが新日本とどう違うのか。

おそらく、それが最もくっきり表れたのは、新日本のアメリカ興行Strong Style Evolvedだったのではないでしょうか。

あれがケニーオメガがやりたいプロレスで、コーディやヤングバックスがやりたいプロレスなのでしょう。

ただ、徐々に新日本のトップ陣がウザったく感じ始めたのは事実だとおもいます。

だから、この記事でケニーが再批判した、棚橋弘至やKUSHIDAのジ・エリート批判はアングルではなかったでしょうね。

・・・では、ケニーオメガ&ヤングバックス&コーディで、やっていけるかどうか。

とくに私なんか、こういう仕事していますので気になるのは、AEWの選手でメディアのヘッドラインをつとめられるか、ということです。

なんだかんだ言ってWWEの選手は有名人、セレブリティーなのでネタにしやすいです。

しかし新日本やROH(Impactは置いといて)で、記事を書け、といわれても無理ですね。

同じように、AEWの選手で、WWEの選手のようなネタをバシバシ出せるかどうか・・・すこし首をかしげたくなります。

早いうちから予想されるのが、WWEの戦力外通告者が行くのがAEWだ、という見方でしょう。

百戦錬磨のビンスが、これをどう画策するか。

205LiveとMainEvent全切りでAEW送り・・・なんてのも、ビジネスモデルとして確信が持たれたら、やりかねないですね。

WWEにダダこねられるのは、いまのうちかも知れません。

とにかく、これからどう業界地図が変わるのか、興味深いです。

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m