大澤真幸氏について

三島由紀夫“表面”の思想
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この著者が
被害者(?)だったんですか?

 

 

こんにちは、編集長です。

 

大澤真幸(おおさわまさち)という社会学者が居ます。

 

一時期マスコミや出版業界で、しょっちゅうみかけたひとなんですが、或る時からパタッと姿を消します。

 

指導学生に対するセクハラが原因だと言われています。

 

最近、またネット上で見かけるようになって、あれ・・・このひと・・・とおもって調べてみたんですけど、やっぱり、そのひと(大澤真幸)でした。

 

 

事実確認

 

 

私、大澤真幸(おおさわまさち・・・って読むんですね、はじめて知りました)が、セクハラで京都大学(当時、教授)を辞職した、くらいしか知りませんでした。

 

ただ、その辞職が、懲戒解雇の汚名を逃れるようなやり方で汚いな、という印象だけ持ったことは覚えています。

 

いずれにせよ印象で、実際はどうなっていたのか、もしかしたらシロだったのか、わかりません。

 

現在残っているのは、以下の、いわゆるウェブキャッシュ(※)ですね。

 

京大教授、女子学生にセクハラで辞職

京都大は16日、学生と不適切な関係があったとして学内で調査の対象となっていた大学教員が辞職したと発表した。

大学関係者によると、辞職したのは50代男性で総合人間学部教授。女子学生に対するセクハラ行為があったという。

大学によると、学生(当時)から申し出を受け、学内に調査委員会を設置して事実関係を調査し、懲罰相当と判断。

調査委が松本紘学長に懲戒手続きに入るよう上申する前になって、元教授側から「大学教員として問題があったことを反省している」とした辞職通知が届いた。

岸本佳典総務部長は「本人が反省し辞職しており、退職金の受け取りも放棄しているので、懲戒解雇と同様の効果があると考えている」と説明した。

大学は、元教授の氏名や学生が申し出た時期、不適切な関係の内容は一切明らかにしていない。

2009年9月16日22時08分  スポーツ報知)

 

(※”キャッシュ”の概念は、この記事が参照になります。)

 

2009年の出来事でした。

 

いずれにせよ、京都大学の、このときの対処は、記録的には懲戒解雇にはならなかったので、現在、大澤真幸は元京都大学教授という肩書で活動しているようです。

 

・・・いかにも、というロジックですよね。

 

法の抜け穴というか・・・

 

 

アチキ

 

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かなり活動したらしい。
学生作家?
だったの? 

 

 

ほとんど悪趣味なんですが、私、大澤真幸(おおさわまさち)を、ふたたびメディアなどでみかけるようになって、まっさきにおもったのが・・・

 

・・・なんか、相手の女性が、ブログかなんかやってたんじゃないっけ?ということでした。

 

もう残ってないだろうな、とおもったら、やはり(私と)同様に悪趣味のひとが、5ちゃんねる的なところでデータ残してました。

 

 

【セクハラ強姦】大澤真幸【詐欺横領】

(注:この標題は、当サイトの見解ではありません。)

 

 

なんと2020年のスレッドですから、覚えているひとは、覚えている(ほじくりたいひとは、ほじくっている)、ということでしょうか。

 

大澤真幸(おおさわまさち)と、アチキという女子大学院生のあいだになにがあったか、わかりません。

 

なんか、キミの神秘が知りたいんだ、みたいなことを大澤真幸が言ってた、みたいなことをアチキが、克明にブログ化していて、それを名誉棄損だ、とか大澤が威嚇した、とかなんとか・・・どっちもどっちだ、みたいな話があったような気がします。

 

ただ、このアチキが、本出すくらいの活動していた、というのが、今回調べて、一番びっくりしたことでした(上掲画像、トップ画像)。

 

・・・いま、なにしているんでしょうか。

 

小説家かなんか?

 

ゴーストライター?

 

このふたりの話は、ただ、なんか・・・どっちもどっちだ、というのが私の感想なんですが、実際はどうだったんでしょうか。

 

セクハラだったんでしょうか?

 

私には、ただの(ただじゃないんでしょうが)不倫のようにしかみえないんですが・・・

 

・・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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