ダーシャフエンテスさんの解雇。

(「向かって左のかた」出典:WWE)

こんばんは、ヤマガタです。

本サイト訪問者のかたがたにはどうでもよい話かもしれませんが、個人的にエキサイティングな出来事として、バックステージインタヴュアーダーシャフエンテス(Dasha Fuentes)さんの解雇がありました。

この記事であつかったように、個人的には嫌いではなかったんですけれども、どうもビンスマクマホン堪忍袋の緒(the last straw)が切れて解雇されたようなんです。


・ひさびさにSportskeedaが良い仕事をした。


個人的に興味深くずっと記事を読み継いでいたのですけれども、世はDouble or NothingやらMoneyInTheBankがあったので、なかなか話題にできませんでした。

ダーシャさん解雇の件でよい仕事をしたのがSportskeedaです。

参考1:WWE News: Announcer Dasha Fuentes released by WWE

参考2:WWE News: Dasha Fuentes reveals the ‘series of events’ that got her fired

参考3:WWE Rumors: Reason why Vince McMahon recently fired backstage interviewer

面目躍如ですね。


・ダーシャさんの認識。


今年(2019年)の
レッスルマニア直前
ドリューマッキンタイア
とのアングルづくりの
インタビュー。

解雇の顛末(てんまつ)は結構なまなましくて、こんな風に回想されています(ダーシャさんによる)。

ダーシャ「或る水曜日にWWEから電話がきたの。」

ダーシャ「で、”RAWにおける一連の出来事から、TVインタビュアーとして一旦オフをとってもらう”って告げられたの。」

ダーシャ「レッスルマニアも、もちろんナシ」

ダーシャ「RAWで自分はなにをヘマしたか、直近のインタビュー(上掲動画)を見たわ。」

ダーシャ「自分的には悪くなかった。そりゃライブだからヘマもすこしあるわ。でも、きちんとアングルを成長させていた自身はある。」

ダーシャ「なにがなんだかわからないから、ただあっけにとられ、ムカついてたわ。」

They called me on a Tuesday and I was told ‘After the events that occurred on Monday Night Raw, we are taking you off TV and you’re not going to WrestleMania’. I literally went back and I watched the interview and there a tiny little blip that happened but it was live, it was with Roman and I figured it was a pretty good interview and I could see the growth and consistency that was happening from week to week. So I was like ‘Series of events?’ and I was just taken aback.


・そして即解雇。


強気のダーシャさん。

しかし最悪の事態が待ち構えていました。

ダーシャ「とにかく自宅待機を命じられたの。」

ダーシャ「で、レッスルマニア後の月曜日、電話が来たわ。」

ダーシャ「ほんの1分半ほどのやりとり。」

ダーシャ「ただ、リリースを宣告されたわ。」

ダーシャ「私は、いままでありがとう、くらいしか言えなかった。」

I was told I’d get a call the next week and told what was going on. Well, the following Monday after WrestleMania I got a call that lasted literally like a minute and a half and they said ‘We’re letting you go’ and I was like ‘Well, thanks for five years and that’s it.

うげ~~~~・・・・

社会人経験がある人ほど、この話、なまなましく聞えるのじゃないでしょうか。

そりゃナカムラシンスケも、震えあがるわな・・・。

そりゃヒデオイタミも宣告されるまえに、希望退職するわ・・・。


・ビンスがダーシャさんを好きでなかったみたい。


向かって左がダーシャさんね。
完全に解放されています。

忙しいくせに、ショーの隅から隅まで検閲の目を光らせているのがビンスマクマホンという男です。

で、どうやら上にのべた、ダーシャさんの認識は、すこしズレているようでした。

WWEからの解雇は、もっと長期的な視点にたったもので、どうやら、ダーシャさんのカクカクしたインタビュー方式が嫌いだったみたいです。

くわしくは、いかのとおり(もとはFightful Select)。

ビンスは、ダーシャフエンテスの無駄に長かったり、無駄に止まったりする話し方が気に入らなかったみたいだ。

Vince McMahon didn’t like that Fuentes was “redundant and pausing” her speech during the interview, which contributed to the termination

・・・ふ~む、どうでしょうかね。

たしかに、こんな主観的な評価のされかた、というか気分屋みたいな扱いされたら、WWEにいる所属選手は、AEWでもどこでも他にいって伸び伸び試合したいとおもうのではないでしょうか。

ビンスは73歳。

すくなくとも20年以内に、WWEは中心を失います。

それからのプロレスはどうなるんでしょうね。

AEWは残っているのでしょうか。

そんな風におもいました。

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m