PAC(ネヴィル)がAEWの試合をキャンセル【追記あり】

(「ドラゲー愛なのか」
出典:DragonGate)

こんばんは、ヤマガタです。

PAC(元ネヴィル)が、またやらかしたみたいですね。

もう来週(2019/5/25)に迫ったDouble or Nothingですが、PACドタキャンです。


・理由は方向性の違い。


PAC「もうおれの成敗はおわった!」
「ラスベガスには行かないからな!」

WrestlingObserverによると、PACのドタキャンは次のように説明されています。

AEWの公式発表では、PACとの間に、要するにPACを負けにするアングルで意見不一致が出たとのこと。

このためPACは怒ってDouble or Nothingをキャンセルした。

土曜日(2019/5/19)インディー団体WrestleGateでPACは試合があったのだが、そこに突如ハングマンペイジが現れ、試合後、PACはドタキャンのアングルを語った(上掲画像)。

PAC自身はWill OspreayやZack Sabre Jr.との30分にも渡る死闘でドラゴンゲートのベルトを守ったことを重視しており、Double or Nothingでハングマンペイジごときにやすやす負けることは受け入れられなかった様子。

そのDouble or Nothingでは、AEWは「おもしろおかしい」スポーツマンシップのプロレスを求めており、そこにPACの熱い魂が融和できなかった模様。

The official word from AEW is that there were creative differences regarding the match and PAC won’t be on Saturday’s show. With PAC’s regular matches in the U.K., it’s known that beacuse he takes his status as world champion with Dragon Gate seriously, he has not agreed to any losses since winning the Open the Dream Gate title and to protect that has done 30:00 draws with Zack Sabre Jr. and Will Ospreay. On the flip side, AEW wants to present a sports-like atmosphere and had their own direction for what they wanted.

渾身のデタラメ訳です(いつものことですが・・・)。

ここに出てくる、Will OspreayやZack Sabre Jr.との30分にも渡る死闘でドラゴンゲートのベルトを守ったことですが、RevProを中心にPACはオスプレイやザックといい~試合をしており(この記事とか)、それが本当にいい思い出になっているのでしょう。

具体的には、次の試合です。

2019/1/6:
RevPro Undisputed British Heavyweight Title: PAC defeats Zack Sabre Jr. (c) by DQ (23:40)

2019/2/5:
PAC vs. Will Ospreay – Time Limit Draw (30:00)

で、上掲動画でPACが言ったことですが、WrestleTalkによれば、こんな風に言ったみたいですね。

ブチのめしてやりたかったんだわなあ、オイ!
みたよな!
もう俺様のすることはないぜ!
エリートだかなんだかしらないが、オマエのチンケな仲間に伝えておくんだな!
おれはベガスに行かないぜ!
AEWともお別れだ!

I wanted to hurt ya, to maim ya, to torture ya. And look, look! My work is done. So you can tell all of your little elite buddies, I’m not coming to Vegas! I’m not coming to Double or Nothing! And I’m not coming to AEW!

・・・んまあ~~いつもの聞きにくいブリティッシュ英語。

でも本音っぽいですよね。

あ、あと、上のWrestlingObserberで言及されているAEWの公式見解は、ホームページとか行ってもないですね(こことか)。


・どんな試合だったの?


観客総立ち。

経緯自体は、もともとインディー団体WrestleGateでPACとハングマンペイジの試合が組まれていたわけではありませんでした。

しかし上述の理由でアングル決裂となったため、ハングマンペイジが急遽イギリスに飛びます。

イギリスでは、インディー団体WrestleGateでPAC対Jody Fleisch, Robbie Xのスリーウェイが行われる予定だったのこと。

それが突然キャンセルになり、PACが誰か挑戦者はいねーのか、というマイクをします。

そこにハングマンペイジが登場!という経緯でした。

・・・・・

あれでしょうね、コーディもここでPACと仲違いしたくないから、急遽ハングマンペイジに飛んでもらったんでしょう。

ただPACはAEWの決起集会にもセルフィ―(スマホ自撮り)登場でしたし、どうでもいいとおもっているのかも知れませんね。

ただ、イギリスシーンを大事にしているのはヒシヒシと伝わってくる。

・・・どうにか、新日本、ここでPACをゲットできないか?

そうすれば、オスプレイ、ザック、PACで役満・・・。

レッスルキングダムくらいで、スリーウェイ狙っているんじゃないか?

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

・・・・・

【2019/5/21追記】

WrestlingObserverによると、DoubleorNothingでPACは負ける予定ではなかったようです。むしろ勝ってしまって、オメガとの抗争アングルが始まり、ドラゴンゲートに参加できなくなるのを嫌がったとのこと。相当、ドラゴンゲートには恩義を感じている模様。

参考:Pac & AEW’s ‘creative differences’ not said to be about losing to Adam Page

・・・ああ、もうハングマンペイジじゃないのか。