トムマギーというレスラー(の悲劇)。

(「このナイスマッチョがどう変わるか」
出典:WWE)

こんばんは、ヤマガタです。

WWENetwork入っていても正直、PPVとNXTしか見ないじゃないですか(以前は205Liveもみていましたが)。

ほかにドキュメンタリーがあるんですけれども、今回、トムマギー(Tom Maggie)というカナダ人レスラー(本記事トップ画像)のドキュメンタリーがあって、ひさびさに見たので、すこし記事化してみたいと思います。

みたのは、Holy Grail: The Search for WWE’s Most Infamous Lost Match(聖杯、WWEの悪名高い、見失われた試合)というドキュメンタリーです。

(以下、画像出典はWWEです。)


・どんなお話か。


ブレットハート。
つい最近
モントリオール事件
ふれました。

ひとことでいうと悲劇のお話です。

① WWE(当時WWF)はハルクホーガンの後継となるスターをさがしていた。(いまでもThe Future of this Company!ってよく言いますよね)

② そこで目をつけられたのがトムマギーという若いイケメンのカナダ人レスラーだった(本記事トップ画像)。

③ 1986年10月7日トムマギーにその素質があるかどうか、テストマッチがWWFテレビ収録で行われた。

④ 相手はブレットハートだった(上掲画像)。

④ それをみたビンスマクマホンがすごく感激したらしい。

⑤ ・・・でもなんにも起こらなかった。というか出世したのはブレットハートの方だった。

という、悲劇なんだかわかりませんが、はっきりと言えるのは、ビンスの被害者は過去にもいた、という話です。

なんでしょうね。

・・・で、話の焦点は上記①~⑤は本当にあった話なのか、ということです。

キリスト教でこういうの聖杯(Holy Grail)っていうから、そういうドキュメンタリーの名前(Holy Grail: The Search for WWE’s Most Infamous Lost Match)にしているんでしょう。

なんでも、WWEでは、過去の試合のビデオを選手は自由に借りてみることができるみたいです。

タイソンキッドなんかも出て来て、そうなんだよね~・・・でも、倉庫に問題の試合(ブレットハートvs.トムマギー)のテープがないんだよ、とか言っています。

・・・で、ドキュメンタリーの中心は、その録画がプロレスファンの女性のコレクションのなかから見つかった!!というものでした。


・現在のトムマギー。


ステロイドとかバンバン
やってたんだろうね。

ドキュメンタリーの最後に、被害者トムマギーが登場します。

・・・いかにプロレスラーというのが体格維持に大変な職業なのかを象徴していて、名前しらないうちは、ぜったいWWEの裏方だとおもってました。

まじか。

引退するとこうなるのかプロレスラー。

で、ドキュメンタリーのオチですが、WWEに上げられ→落とされたトムマギーですが(契約期間は1986–1990でほとんどダークマッチ)・・・

・・・本人談で、そんな話しらんかった・・・というものでした。

つまりプッシュのことはマギー自身、知らされてなかったとのこと。

だから事件性はない。

WWEはクリーンな企業。


・いやトムマギーは直近で大災難。


2018年5月の事件。

じゃあ、一体なんのドキュメンタリーだったか、というと、なんのドキュメンタリーでもありません。

伝説のブレットハートのジョバー戦(vs.トムマギー)がみつかった、というだけの話です。

じゃあ、トムマギーはおまけだったのか。

ハルクホーガンのなりそこないだったのか。

本人は知らなかったので、被害者ではありません、というのがWWEの答えです。

でもね。

トムマギーは、つい最近、上掲画像のほっそいカラダで被害者になってるんですよ。

上に張りつけたニュースをみてください(かなり心の準備をしてください)。

なんでも駐車場区域で通りがかりのチンピラかなんかに囲まれて、トムマギーは、大怪我も大怪我、顔面崩壊の重症をおったみたいです。

・・・これを結末にするのもなんですが、これが一番びっくりしました。

やっぱり喧嘩はやめましょう。

そういう趣旨の記事でした。

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m