(「衝撃の画像」出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
アスカのSDタイトル奪取で再び日本人の関心を取り戻しつつあるWWE。
ナカムラシンスケのことも心配ですが(この前のSmackdownオープニングにいなかった)、もっと影が薄い(失礼)なのが、ヒデオイタミ(Hideo Itami)、そしてトザワの205Live勢です・・・。
バディマーフィやムスタファアリの活躍でPPVで枠があったりなかったり(TLCでは前座だった)の205Liveですが、ぜひヒデオ&トザワには、その枠出場を目指してがんばってほしいです。
ただ、ハードルは高いですね(205Liveのレベルが上がっているということ)。
(以下、画像出典はWWEです。)
・アリーヤデバリとの共闘。
司会のヴィックジョゼフが、
誰か反応できなかったので、
代わりに説明していた・・・。
もう1カ月まえ(2018/11/28)ですか。
アリーヤデバリ(Ariya Daivari)との共闘が始まったのは・・・。
あんまり久しぶり過ぎてアナウンサー陣も誰か反応していませんでした。
ただ、Twitter見る限りヒデオ選手、メンタルの調子は良さそうですね。
昇格の決定したラーズサリバンと親交があるみたいですね。
・うっげえ・・・ここでやってんのか!!
tarpedなしか!!
で、すぐにアリーヤデバリとの共闘の話に進もうと思ったんですけれども、ひさびさに見て、ひさびさに古傷が蘇るように感じたのは、ひさびさに205Liveガラガラの衝撃が走ったからです。
WWEもいよいよ205Liveのありのままを見せるのに何の躊躇もしなくなったようで(SNSねらいか?)、深夜のガラガラ体育館を惜しげもなく晒すようになりました。
・・・なんかひさびさにこのネタ(205Liveオワコン感)、火がつきましたね。🔥
・ここでノームダー。
おしっこもらしていたGMに
紹介される。
アリーヤデバリのマイクに、GMマーベリックの介入があって、いろいろあって今回、ヒデオイタミは、ノームダーと対戦しました。
ずいぶんひさしぶりですけど、ずいぶん前に復活していたんですよね!
1年くらい出場機会のない選手でした。
でもTwitterでコツコツ近況を伝える・・・というスポーツ選手の鏡というか部活の二軍経験豊富・・・みたいな、そんな選手です。
・勝った(ヒデオが)。
完全にこれフィニッシャーなんですけど、
まだ固定した名前ないです。
(GTS2018という案もあった)
いい試合でした。
個人的にノアムダーに思い入れがあるので、会場はシラケてましたが、見てて面白かったです。
ダーも、ヒデオイタミの良いところを引き出せるコンパクトな選手なので、見ていて退屈しませんでした。
で、最後、やっぱりフィニッシャーなんですけど(上掲画像)、これ、まだ名前もついていないので、観客が盛り上がらないんですよね。
GTS封印されてもう1年か。
肩のキズも気になるし、とにかくヒデオ選手には浮上のきっかけがほしいです。
そんな風に思いました。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
コメント