(「マリファナやってるの?」
出典:WWE、以下同じ)
こんばんは、ヤマガタです。
昨日のつづきです。
ええと、Backlash前、ASUKAは2試合こなしました。
・70%がマリファナ使用
WWEロースター(RAWかSmackDown所属選手)
のうち、過去にマリファナやったひとは?
→情報屋:70%。
ASUKAの試合にゆくまえに・・・
WrestlingVotesというサイトはないみたいですが、なんかプロレスTシャツ販売専門の?ウェブショップが?あるみたいですね?(ここ)
そのTwitterが、上掲画像のツイートをして物議を醸しています。
内容は、うえに↑翻訳した通りです。
・ASUKAの試合
ASUKAの痛がり方は
みょうに色っぽい。
で、ASUKAの二試合目です。
もはやヒールでもなんでもない感じのRAW女子王者ASUKAに、シャーロットが挑みました。
というかシャーロットは、いろいろ働きすぎです(直近の紫雷イオ戦はこちら)。
試合自体は、レッスルマニア34のアングルがあるので、因縁の対決!とハイプされます。
試合時間も、長かったですね。
20分くらいあったとおもう。
この日のメインイベントでした。
・ASUKAが負けた。
ビッグブーツ
→フォール。
試合は、解説席に陣取っていたサシャバンクス&ベイリーが、アイコニクスに襲撃される、など脇道に逸れる場面もありましたが・・・
・・・それはBacklashのタッグ戦の宣伝みたいです。
で、肝心の試合は、まあ、互角でした。
ASUKAも小さいんですけれども、やっぱり蹴りと、卍固め、寝技ありますからね。
ようするに紫雷イオが、ハイフライ系と、バク転みたいな身体能力でみせる選手だとすれば・・・
・・・ASUKAは、ほんとうに技術力マックスみたいな選手なので・・・
ようするにレスリングができるため、巨漢のシャーロットとやっても、ギリギリ身長差が気になりません。つまりアリ地獄化するってヤツですね。
で、そのアリ地獄で攻めていたんですけれども・・・
・・・最後ナイアジャックスが介入し、それに気をとられた瞬間に、シャーロットのビッグブーツがASUKAの顔をとらえ、フォール負けしました(上掲画像)。
ノンタイトルだったので王座の移動なし。
WrestlingObserverのメルツァーによると、Backlashのナイアジャックス vs. ASUKAの結果によらず・・・
・・・次のタイトル戦線の中心はシャーロットみたいです。
参考:Rumor Roundup (June 10, 2020): Orton vs. Ciampa, Velveteen Dream, Charlotte Flair plans, more!
Cagesideseatsだけどね↑
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m