【続】ハロルドメイの辞任:海外の反応

(前回の記事はこちら

こんばんは、ヤマガタです。

みなさんは、どうかわかりませんが、私自身前回お伝えしたハロルド・ジョージ・メイ(HAROLD MEIJ)の辞任ー退任、解任・・・なんでもいいですーを、結構、深刻に受け止めていて・・・

もうすこし調べて見たかったので、G1やらRAWやら、つづいていますけれども、この話、つづけさせてください。


1.海外の反応


新日本プロレスが国内企業である以上、ハロルドメイが海外向けに発信したことは、無いようです。

どこの海外メディアを見ても・・・

① ハロルドメイが日本語で綴ったブログの英訳

② 形式的な新日本プロレスからの英語ステートメント

・・・しか、ありません。

なので、海外メディアは、その情報をそのまま載せるだけで、それ以上の展開もありません。

しかし・・・

WrestlingInc.

Cagesideseats

は、それぞれ、訪問者の書き込みを許していて、そこから海外の反応を見て取れるので、そこから問題をすこしでもピックアップしてみたいとおもいます。

もちろん実態は、知りません。

ただみんなどう考えているのか・・・という話です。


1.AXSを失ったことの責任論


新社長大張高己は、新日本の海外部門を担当していたみたいです(Takami Ohbari, who is presently CEO of NJPW America)。

そこで想像されるのが、まず、AXSとの提携解除ですね。

ImpactWrestlingがAXSを吸収合併してから(cagesideseats)、新日本プロレスのアメリカ放映を担当していたAXSから、ImpactWrestlingと協業するように圧力がかけられました。

しかしROHとの絆を守る新日本プロレスは、この申し出を断り、AXSから契約解除

結果として、オワコン、NJPW Strongを不発させることになりました。

もしかしたら大張高己新社長は、このAXS=ImpactWrestlingとの提携話をすすめていた張本人かも知れません。

メイ社長の最後のブログを読んでみるとわかりますが、どうみても悔しがっており、最後に、理性を取り戻し、会社の体制維持のため・・・

10月下旬から社長に就任する大張高己氏は、とても優秀で若くて行動力があり、英語も堪能な人です。新日本プロレスはこれから先もますます発展していくと確信しています。

と敵(?)である大張高己新社長を立てる形になっています。

かろうじて・・・という感じです。

ハロルドメイは、完全に新日本プロレスを去るわけですから、こんなことを書かなくてもよかったわけです。


2.いやいや、メイ社長は渋々のこっていた


メイ社長は、役目上、渋々残っていた、という説もあります。

最近辞任した安倍総理と一緒ですね。

2019年記事化されたことだが、メイ社長は、今年(2020年)のレッスルキングダム後に辞める予定だった。

Buck Frock • 21 hours ago
He was supposed to resign at the beginning of the year after the Tokyo Dome shows (reported in 2019) but hung on a few months longer. This was in play for some time.

ただ、ソースないですし、外人はあんまり信用できないです。

メイ社長のブログの様子から、どうみても社長の座に居たかったように見えます。


3.  AEWやオメガ関係


外人らしい話もあります。

まあ上掲WrestlingInc. Cagesideseatsに散見される意見ですけれども、まとめると・・・

オメガ、ヤングバックスが、もう新日本プロレスで制御できないくらいビッグになった。それを引き留められなかったのはメイ社長の舵取りの下手さ。

ここら辺は時系列あやふやです。

メイ社長の就任は、2017年。

・・・まあ上の意見は時系列上認められますね(オメガ騒動は2018年から2019年にかけて)。

ところで、メイ(元)社長、まだ56歳なのか!

体力上、健康上の理由はないですね!

参考:Wikipedia(日本語)

・・で・・・

AEWとの提携関係ができず、ダラダラ自己ブランドに拘っていたから、新日本プロレスの海外進出を頓挫(とんざ)させた。

・・・という、これは事後責任論みたいなところを批判する論客もいます。


4.全部、当っているとはおもう。


新日本プロレス当局は否定するでしょうけれども、私は以上の意見は当たっているとおもいます。

ただ人事ですから、もっと数字を持ってきたり、客観的な根拠を示さなければ、ハロルドメイを解任には追いやれないわけです。

株主総会で、例の日産ゴーン社長の件との連想が利いて、やっぱり外人社長はダメだ・・・という野次が飛んだ・・・

参考:電撃逮捕、まさかの逃亡 異例ずくめのゴーン被告事件

なんてのもメイ辞任一報を聞いたとき連想したのですけれども、取締役会での決定だったみたいですから・・・

内乱・・・というのが真相でしょうね。

とにかく、新日本プロレスの動きが注目されます。

・・・KENTAいなくなりそう・・・もう本人、NOAHというかサイバーファイトに電話してそう。

そんな感じです。

・・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m