運命の(?)ヒデオ vs. トザワ。

(「いまさら気づいたんですけど
ヒデオ選手、
左肩にザックリと手術跡
あるんですね。」
この記事参照。)

こんばんは、ヤマガタです。(2018年)5月22日、ついにタッグ決裂したヒデオ選手とトザワ選手の遺恨試合が行われました。

この日の205Liveのメインイベントでした。20分ちかくある白熱した試合だったのですが、どんな感じか振り返ってみたいと思います。

(以下、画像出典はWWEです。)


・ヒデオ氏が位置的に上だった。


英語にも熱が入る!

バックステージです。ヒデオ選手とトザワ選手が、たがいに気持ちを語ります。

ヒデオ選手は、以前のインタビューの拡大版みたいな感じで、こう語っていました。

ヒデオ「おれは日本からスターとして来たんだ。」

ヒデオ「パートナーなんて必要としてなかった。」

ヒデオ「トザワなんて好きじゃなかったんだよ。」

ヒデオ「そもそもヤツはそれ(おれのタッグパートナー)に値しない。」

こんな感じで、日本のプロレス界でのふたりの力関係が語られて行きます。

ヒデオ > トザワ

ってことですよね。


・トザワ選手は位置的に下だった。


ウォームアップ中のトザワ氏。

今度はトザワ選手がバックステージで、ヒデオ選手への思いを語ります。

アナウンサー「エクスキューズミー、トザワ・・・。」

アナウンサー「ついさっきまでタッグパートナーだったヒデオとやるいまの気分はどう?」

トザワ「ヒデオ・・・おれは彼をレジェンドとしてリスペクトとしていた。」

トザワ「でも、彼はオレをリスペクトとしていなかった。」

トザワ「彼がオレをタッグパートナーとして好きでなかったとしたなら、敵になって欲しかったってことだろう・・・?」

ここまでのマイクで、視聴者観客ふくめ応援したくなるのは、あきらかに、

ヒデオ < トザワ

ですよね。

会場人気は、チビッ子中心にトザワ選手の方があります。


・結局、ヒデオ選手が勝った。


GTSは永遠に禁止か?

試合は、

序盤トザワ氏優勢

→中盤ほとんどヒデオ氏による制裁試合

→後半トザワ氏が根性で盛り返す!

→最後はヒデヒデカッター・・・

という感じでヒデオ選手の勝利に終わりました。

会場自体は、ちょっと異様な雰囲気にもなりましたが熱狂の域まではほど遠く、レスリングオブザーバー的な評価の仕方をすれば★3くらいでした。

今回も使ったヒデオ選手の決め技(ヒデヒデカッター)には、しかし、まだ名前が付いておらず、解説のナイジェルマクギネスは、”ドラゴンスリーパー移行式ニーストライク”という変な名前をつけてました。

ここら辺から直して行かないと、せっかくシングルプレイヤーに戻ったヒデオ選手も掴みどころがなく、とっつきにくいキャラになってしまいますね。

改善を急がないとです。


・さあ、ヒデオ選手はどうなる!?


トップ戦線はここ。

さあ、これでシングルプレイヤーに戻ったヒデオ選手ですが、205Live移籍後当初の計画通り、トップ戦線に食い込めるでしょうか?

なんのかんの言って3年目を迎える205Live(2016年11月開始)。

現在のトップ戦線は反則のバディマーフィーがほぼ中心選手と言っても良い様相で、そこに正統派チャンプのセドリックアレクサンダー、そして個人的に応援しているムスタファアリ、そのほかには、ドリューグラック、ちょい復活気味のTJPが絡んでいる・・・という感じです。

(だれも知らない205Liveの面々は、ここでチェック!)

WWEもこの階級、本気でやるつもりならフィンバラーとリコシェ連れて来なきゃダメですよね。

でも、それができない・・・というのが、205Liveに対するWWEのスタンスを結局、物語ってしまっています。

バディマーフィーが明らかに説得力のある選手なので、彼の起用の仕方が今後のカギでしょう。

・・・などと、いつもグチりながら見ているくせに205Liveのことになるとつい力説してしまうファンなのかどうかさえも分からない記事でした。

来週も頑張って見ます。

・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m