ナイアジャックスは、
完全に想定外でした。
(出典:この記事)
こんばんは、ヤマガタです。
もう小耳にはさんでいるとおもいますが・・・
またしても大量解雇です。
前回の大量解雇は・・・2021/8/6ですっけ?
とりあえず、それぞれの解雇者に対する私の意見みたいなもので、記事としての価値を出してみたいとおもいます。
参考:KEITH LEE, KARRION KROSS, NIA JAX PART OF 18 WWE RELEASES
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参考:WWE releases Eva Marie, Nia Jax, Keith Lee, Karrion Kross, and so many more (UPDATED)
・日本人は、居ませんでした(アナウンサー風)
メンツは以下の通りです。
1.Eva Marie エバマリー
→デュードロップの紹介役の短期契約だったとおもうから、これはリリースに値しないとおもう。・
2.Nia Jax ナイアジャックス
→個人的には、ブレイワイアット以上、ブラウンストローマン以上の驚き→女子デビジョンには欠かせない人材とおもっていた
→やはりカイリセインのケガは本当に問題視されたのだとおもう
→最近のシャーロットへのラフな攻撃で・・・(この記事)、もしかしたら上層部の堪忍袋の緒が切れたのかもしれない。
→ナイアジャックスはロック一族(アノアイファミリー)なので、このつながりはWWEが気まずい雰囲気を作りたくない。そうおもっていただけに、本当に意外。
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3. Karrion Kross キャリオンクロス
→NXTの絶対王者→昇格してギミックに苦労(なんかSMマニアみたいな格好していた)
→スカーレットボルドー(同時に解雇)と結婚したばかりなのに職を失う、という鬼仕様
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4. Scarlett スカーレットボルドー
→キャリオンクロスのサポート役で実際に彼女。→最近結婚した。そのままクビ。
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5. Keith Lee キースリー
→ほんっと~に、ほんっと~に、苦労していた(ビッグガイ問題)。→必死にがんばっていた。
→黒人タレントへの傾向がWWEの方で変わったんだとおもう。もっとスマートで、音楽タレントのある感じ。ちょうど、HitRowみたいなイメージ。
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6. Ember Moon エンバームーン
→リアルにNXTで力尽きた。・
7. Franky Monet
→Taya Valkyrieのこと→これもエグイが、紫雷イオと絡む、とみせかけて、そのままクビ。
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8. B-Fab
→HitRowに女は要らない、ということか。・
9. Gran Metalik
10. Lince Dorado→ルチャハウスパーティ。カリストがAEW行ったので(ああ、WWEからリリースされてたのか)、あおりを食らった。
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11. Zessi Kamea→NXT女子みたい
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12. Zayda Ramier
→サリーの二戦目の相手。・
13. Trey Baxter
→BreakOutトーナメントに出ていた。・
14. Katrina Cortez
→2o5Liveの女子選手・
15. Jeet Rama
→インド出身で2o5Liveに出ていた。・
16. Mia Yim ミアイム
→ナイアジャックスと同じ位びっくりした。女子の実力選手。・
17. Harry Smith ハリースミス
→デイビーボーイスミスJr. (Davey Boy Smith Jr.)だって。WWEに居たみたい。
参考:Wikipedia英語・
18. Oney Lorcan オニーローカン
→ NXT UKに居そうな気がしたけど(確かに出てはいる)、2o5Liveにも出ていた。
まとめると・・・
ナイアジャックス, キャリオンクロス, ミアイム, キースリー, エンバームーンが解雇されました!
・・・という感じですかね。
第三期決算直後だったらしく、WWEは投資家を強く意識して、今回のリリースをしたようです。
また、間接的ですが、AEWへの(逆)兵糧攻めでしょうね。
【続・アンチ歓喜】AEW続報
アンチ歓喜続報ですが、AEWはDynamiteが、80万人まで落ちてきました(前回90万人)。
参考:AEW DYNAMITE DRAWS LOWEST WEDNESDAY RATINGS SINCE JULY
・・・この日、やはりメインは、コーディでした(vs.アンドラーデ)。このひと、ほんとう、主役無理なんだよね・・・。
参考:AEW DYNAMITE LIVE RESULTS: CODY RHODES VS. ANDRADE EL IDOLO
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m