(「アダムこーるベイベー」出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
WWEのPPVなんて生でみたら体力持たないので、当然、録画をWWENetworkで飛ばしながら見るんですけれども・・・(試合によっては「ここで決まる」とか書いてある)。
盛り上がってましたね、すごく。
(以下、画像出典はWWEです。)
・いい大会だった。
最後はジョニーガルガノが
ジョニーレスリングで
空位のNXT王者を戴冠!!
マウロラナーロ(有名な双極性のアナウンサー)が「バークレイズセンターは新記録の観客動員数です!!」と連発していたので、本大会、大成功だったみたいです。
WrestlingObserverでも軒並み「みんないい試合」と言ってました。
メインは「そうだね~・・・もうNXTの顔だねこのひと」的な、ちっこいけどムキムキのジョニーレスリングことジョニーガルガノvs.あのアダムコールべいべーでした
チャンプはチャンパで有名な(このサイトだけ)トマソチャンパが、首の手術に入って娘(息子?)とよいパパやっているので、空位の王座をかけ、この2人の試合が行われたのです。
アダムコール、ひさびさですけれども、あれですね、衰えることもなく、CMパンクみたいなオーラ放ってました。
ジョニーレスリングは100人いたら100人応援したくなるようなキャラなので、要するに、このメインはよかったです。
ちっこい、という点を除いては。
・じゃあ、デカければよいのか?
ウォルターは出てくるだけで
空気を変える。
じゃあ、デカい選手がよいのか?
いまやすっかり寒くなくなったNXT UKも、ウォルターvs.ピートダンの王座戦が行われました。
ウォルター、デカい・・・けど、つまらなかったかなあ。
タイトルチェンジがあって、ウォルターが戴冠したのですけれども。
同じ印象を(デカさじゃないけど)、ベルベッティーンドリームvs.マットリドルにも感じました。
マットリドルつまんないね。
やっぱり総合の選手、おもしろくないよ。
関節と投げしかしないし、動きがショーアップされていないから。
WWEも無理して、UFCと接続する必要ないとおもう。
・ようやくKUSHIDA
お決まりの新しい選手
紹介法。
・・・で、ようやく、くっしー登場です。
この時から音信不通(いや、知り合いじゃないです)だったから、まるまる3カ月ですか。
アメリカに慣れようとしてたのかな。
手続き大変そう。
あ~~やっぱりNXTか~~~~。
初めから205Liveはイヤだよな~~~~。
すっかり左遷ブランドの名をほしいままにする205Liveでした。
・・・・・
あれだよね、TakeOver盛り上がるのは、やっぱり「まだ明日がある!(今回はあさってのレッスルマニア)」っていう観客のワクワク感があるからだろうね。
というわけで、とってもよいショーでした。
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
コメント