エンバームーンも、
NXT長いですよね・・・。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
(現地時間)2021/6/13, NXT TakeOver: InYourHouseが、キャピトルレスリングセンターで開催されました。
紫雷イオも、KUSHIDAも出番ナシ。
女子王座戦は、エンバームーン vs. ラケルゴンザレスでした。
なんでエンバームーンがNXT女子王座戦を勝ち取ったのか・・・。
ここら辺↓の抗争そのまま受け継いでいるみたいです。
ダコタカイとラケルゴンザレス(2021/5/25 NXT)
他サイトで、すみません。
・ラケルゴンザレスは急速に力をつけている
早めにNXTで視聴者に
顔覚えてもらって、
速攻、昇格させたい、
というのが、
WWEの考えだとおもう。
ラケルゴンザレスは、第二のリアリプリーくらいに急速に存在感を増しています。
183cmもある!
・
メキシコ人だとおもったら、確かに血統はそうだが、アメリカ生まれ=マイク大丈夫・・・だとおもう。いまダコタカイにサポートされているっぽいが。
ひとつ、不安要素があるとすれば、現在30歳で、結婚離脱ということですが・・・まだ、大丈夫でしょう。
シャーロットと並び立つ存在になり得ますから、これはWWEは、投資のし甲斐があるでしょうね。
・・・そうかんがえると、紫雷イオは、NXTで(ジョニーガルガノみたいな存在)、ラケルゴンザレスが、とっとと昇格する、というのが筋の気がします。
そのくらいラケルゴンザレスのスペックは素晴らしい。
参考:Raquel González(英語Wikipedia)
もとバスケの選手みたい。
・勝った(ラケルゴンザレスが)
One Arm Power Bomb !!
このフィニッシャーの
みてくれも強烈!
・・・というわけで、WWEがプッシュせずにはいられない超逸材のラケルゴンザレスが勝利しました。
エンバームーンも、ひさびさの晴れ舞台で、果敢に攻めてましたが・・・
・・・散々受けまくったあと、効かねーよ・・・というのが王者ラケルゴンザレスの答えだったようです。
もう今年中には昇格するんじゃないかな。
紫雷イオにベルト返すのが妥当な線だとおもう。
メディア間では、紫雷イオ昇格論も出てますが、私はラケルゴンザレスの方が適任だとおもっています。
みなさんは、どうでしょうか。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
・つづきもよろしくお願いします。
他サイトで、つづき書きます。
Fatal 5 WAYマッチ(2021/6/13 NXT TakeOver: InYourHouse)
・
イメチェンXia Li(2021/6/13 NXT TakeOver: InYourHouse)
お時間あったら、よろしくお願いします。m(m(_ _)m_)m