(「最近では一番よかった」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
どうみても、このまま消えるとおもっていたナカムラシンスケでしたが、今回の放送をみると、まだまだイケる!という感じですね・・・。
(以下、画像出典はWWEです。)
・「どっちがキングだ」
腕ひしぎか、三角締め・・・
というところ。
先週、ごった煮10-manタッグがあったんですけど、結末は、バロンコービン(キングコービン)が、ナカムラシンスケをフォールで下した、というものでした。
ナカムラシンスケが、そこから因縁付けた、というのがアングルのひとつめ。
もうひとつが・・・
ナカムラシンスケ=キングオブストロングスタイル
・
バロンコービン=キングコービン
・・・というわけで、どっちがキングかはっきりしろ、という、いかにもプロレスらしいおバカアングルでした(好みです…; ー_ー)。
・キングコービンが勝った
ちょこん・・・。
試合は上掲画像の前のとおり、ナカムラシンスケがアームバーを決めようとしていたところ・・・
・・・キングコービンが力任せに片腕パワーボムで返す!というセッテイングだったとおもうんですが・・・
たぶん、キングコービンがやっている途中で、肩外れるかなにか、故障の危険を察知したんでしょうね・・・
・・・パワーボムせず、優しくナカムラシンスケをリングの上に置き(上掲画像)、スリーカウントで勝ちました。
・・・まあ、それはそれでよかったんですが。
その後のナカムラシンスケがよかったですね。
逆ギレして、キングコービンに襲いかかります。
で、あっ!キングコービンの王冠が落ちてる!
これほしい!
みたいにして、カクカクよっていきます。
・・・で、トップ画像の戴冠。
これ、バカっぽくて、非常によかったですね。
キングコービンも、期待されて、当然、いまごろロマンレインズとかと抗争してそうな器だったんですが、イマイチ人気がでなかったレスラー。
似たもの同士で、ナカムラシンスケとの抗争は、結構いいものになるとおもいます。
キングコービンは、頭剃る前の、薄毛で長髪の方が、グランドセフトオートVのトレバーみたいでよかったのですが・・・。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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