(「去年2018年のレッスルマニアはこちら」
以下画像出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
現地時間(2019年)4月7日(日)、プロレス祭りで沸くニューヨークのすぐ近く、ニュージャージー州イーストラザフォードで「祭りのトリ」レッスルマニア35が開催されました。
観客動員数は82,265人と、去年の78,133人を大幅に上回っています。
前回アスカを扱いましたので、次はナカムラシンスケを見てみましょう。
・本戦おめでとう。
コートを着てます。
ギリギリで本戦出場を勝ち取ったナカムラシンスケです(この記事)。
もしかしたらG1Supercardでサプライズ参戦・・・なんてのも考えていたのかも知れません・・・
・・・まあ、WWEが絶対、許さないと思いますが。
言うのが面倒くさいのですが、リコシェ&アリスターブラック、セザーロ&シェイマス、ジ・ウーソーズ(SDタッグ王者)、との対戦という形で、いつのまにか相方になったルセフと一緒に、タッグマッチ★マッチフェイタル4WAYで、ナカムラシンスケはレッスルマニア2年連続出場しました。
・リコシェには、かなわない。
空気をもって行ったのはリコシェ。
セグメント的には、完全にリコシェ&アリスターブラック、でした。
NXTTakeOver:NewYorkからの連続参戦で、アドレナリン出っぱなしだったしょう。
制作部も、もうここでリコシェ&アリスターブラックを一気にトップに持って行きたかったんでしょうけれども、古参のジ・ウーソーズが許しませんでした。
というわけで、ジ・ウーソーズ防衛。
ジ・ウーソーズって、そんなにいいかなあ。
エスニック的な支持者がいそうですが。
え?ナカムラシンスケ?
・・・い、いました。
それだけです。
入場シーンは、しっかり枠もらってました。
そ・・・それだけかな。
たぶん、これを言質に、契約更新させられるんだと思います。
ちなみに去年のナカムラシンスケは、こちら・・・(涙)。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m