(「もうどうでもいいかな・・・」
出典:NJPW)
こんにちは、ヤマガタです。
本日(2020/10/18)G1 climax決勝戦なんですが・・・
本サイトとしては、しばらく新日本プロレスから手を引こう・・・という決定になりました。
・とりあえず決勝戦
決勝戦は、SANADAと飯伏幸太・・・になりました。
ザックセイバーJr.もウィルオスプレイも(ジェイホワイトはいいんですが)、結局、絡まず、いつものお家芸=日本人びいきで、そこにうんざりした・・・
これも、新日本プロレスから手を引こうとおもった理由のひとつです。
SANADAはね・・・さむい。
あの会場暗くしてスマホの明かり付けさせる(ブレイワイアット日本版みたいな)パフォーマンスに虫唾が走る。
あとメイ社長の交代かな。メイさんが悪いんだろうけど、なんか、よい印象は持ちませんでした。
また、内藤哲也に飽きたんです。
うまくは言えないですけど、KENTAに対する対応あたりから、すくなくとも内藤は、ちょっと行き過ぎた感を否めなくなりました。
というわけで、今日のG1決勝戦は、みなさんで楽しんでください。
ウィルオスプレイかザックセイバーJr.プッシュしないと、旧態依然の”王道プロレス”で、もう見たいとおもわないです。
・著作権規制
ひさびさに、
見たい動画のリンクを開いたら、
こんな風になっていた・・・。
一番の理由なんですが、新日本プロレス、著作権への締めつけが、すごくキツくなっているんですよ。
結構YouTubeで、内藤のムーブとか、海野レフェリーの動きとか・・・
好きな動画あったんですけど、最近、壊滅状態に追いやられていました(上掲画像)。
作ったひと、どういう思いで受け止めたんでしょうかね。
Fanmadeだから、いいじゃん・・・とおもうんですが、新日本プロレスは、なにをムキになっているんでしょうか。
新日本プロレスが世界で人気が出たのは、インターネットのおかげだよ。
新日本プロレスワールドじゃないよ。
NewJapanStrongなんて、誰も見ないよ。
マーケティング間違ってるよ。
・新日本プロレスは他メディアでどうぞ。
各メディアでも、この新日本プロレスの動きを見て、手を引き始めているところが多いようです。
もとから海外で新日本プロレスは、WrestlingObserver以外、注目されていないのですが、輪をかけて注目されなくなって来ました。
メルツァーのからくり、つまり、新日本を応援することでアンチWWEをとり込んだことに気づき始めたファンがいることも、あります。
結局AEWが(アンチWWEの)ウケ皿になったことなど・・・いろいろありますが・・・
こういった反新日本(アンチ新日本)の動きに、本サイトも従いたいとおもいます。
東スポさんでも、どこでも確認できるでしょうから、そちらをご覧になってください。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。m(_ _)m