(「弄びたかったのは
KENTAの方だった・・・内藤を」
KENTAのTwitter)
こんばんは、ヤマガタです。
個人的には、二の線だったKENTAこと元ヒデオイタミ。
内藤二冠直後の介入により、ぴったりと新日本のストーリーラインにのっかったかたちで・・・
・・・内藤哲也(”鉄也”でKENTAは行こうとしていたらしいー上掲画像)の引き立て役を買って出たかたちになりましたが・・・
・KENTAのツイッター
内藤がぜんぜん反応しないので、
(2020年)1月20日で、
KENTAは煽りツイートをやめてしまった。
ちなみに海外では無反応。
でもまあ、いいじゃないですか。
KENTAと内藤哲也が二冠をかけてたたかうのは、THE NEW BEGINNING in OSAKA(2020/2/9)です。
年始の大興行で、大阪城ホール、16,000人。
このメイン任せられるわけですから、まだまだ新日本プロレスがKENTAに期待していることがうかがえます。
で・・・いいヒトじゃないですか、KENTA(私のなかではヒデオイタミなんですが)。
ツイッターで、内藤哲也に絡んで(本記事トップ画像)、ニュービギニング大阪まで盛り上げようとしていたようです。
でも、ぜんっぜん、内藤が反応しないんですよね。
KENTAが哀(あわ)れにみえるくらい、ガン無視です・・・
これみると、後藤洋央紀(←あいかわらずパソコン泣かせな字だな~・・・)や石井智宏がめちゃくちゃいいひとにみえてきます。
彼らはKENTAのツイッターにムキになって(そういうフリして)絡んでいました。
結局、KENTAはスネて、ツイッターやめてしまいました(上掲画像)。
う~ん、このアイコラ的ツイートは、KENTAがWWEから持って帰ったもののひとつだとおもうので、つづけてほしかったんですけどね。
参考:内藤のTwitter
参考:内藤の東スポ(ファミレス)
・塩
KENTAの塩っぷりは、G1参戦時の期待外れから来ている・・・というのはネット上で共有されており・・・
・・・まあ、それはいいんですが・・・
・・・その塩っぷりをGIF(あのくり返すヤツです)で表現する、というジャンルに、私はずっとハマってます。
本サイトだと、ここら辺の記事であつかっていた話です。
ようするに以下のようなGIFをみて、しあわせな気持ちになってます。
GIF 1:対オカダカズチカ
これ!ありましたよね!
キックのタイミング、完全にまちがえてるんです(ただしくは、髪をつかんでオカダカズチカを起き上がらせてから、キック)。
すごいですよね!!!
完全にシナリオミスです!
貴重な映像・・・
GIF 2:対バッドラックファレ
これ!
当ってないそうです!!
すごいですよね。
ファレが。
GIF 3:対ウィルオスプレイ
これも、語り継がれる伝説となってるみたいです。
オスプレイの英国紳士っぷりが、否が応にも感じられます・・・
まとめてみたいひとは、5ちゃんねら―的方々のツッコミと共に(わりとソフトです)、下記サイトでご覧になってください。
参考:【GIF】新日KENTAのプロレス、お見せしますwww
このwwwきらいだって、言ってましたね、KENTA(このツイート)。
それは、同感です。
あ~あ、とくに情報性のない、まとめ書いちゃった・・・。
KENTAのGIFがすきだ、ってそれだけの記事です。
KENTA自身は、生真面目なオトコの二の線路線つづけてほしいです。
で、まわりにイジってもらいたい。
結構ニッチな次元に到達しているような気がする。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m