飯伏幸太 vs. オカダカズチカ(2020/9/19 G1 climax)

(「お客の入り」
出典:NJPW)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

“史上初、秋のG1”の合言葉で、ギリギリ今年のG1開幕にこぎつけられました。

 

これから年始、またドーム2日とかやるでしょうから、新日本プロレスは大忙しでしょうね。

 

(出場選手ブロック分けは、こちら

 

(去年2019年のG1は、こちら

 

会場は大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)でした。

 

観客の入りは2,401人だったみたいです。

 

参考:新日本プロレスサイト

 

 

 


・飯伏幸太 vs. オカダカズチカ


カミゴェ
→フゥォール。

 

 

初日のメインカードは、昨年の覇者飯伏幸太 vs. オカダカズチカ、という超好カードでした。

 

んまあ~・・・最近、アメリカンプロレスばっかり見ていたので、新日本プロレスの試合が、スポーティでスポーティで・・・

 

この前の神宮大会より、こっちの方が良かったかな・・・。

 

試合は、まあ、WrestlingObserverの評価で言ったら★×4以上でしょうね。

 

Cagematchみてみましょうか・・・

 

・・・あら、7.68とちょっと辛めでした。

 

私自身は、目が覚めるようなデキに見えましたけどね・・・。

 

試合は、20分ほどで飯伏幸太が、勝利しています(上掲画像)。

 

 

 


・飯伏優勝の線は?


神になる、
を体現する飯伏議員。

 

 

 

最後は飯伏幸太が、将来、政治家にでもなるんですか?みたいなマイクをしてシメました。

 

・・・で、飯伏幸太、優勝あるでしょうかね。

 

いつものオカダカズチカ頼りは、一部男性ファンにブーイングでしょう。

 

私は、飯伏幸太を、本当に新日本プロレスの一員として定着させるには、G1優勝させて、IWGP獲らせる、くらいさせた方がいいとおもいます。

 

もうレスラーとしては、脂がのり切り過ぎなので、内藤哲也のライバルとして、育てるために、飯伏幸太に投資すべきだとおもいます。

 

選手としての飯伏幸太は、AEWか、WWEか、まだ品定めできる立ち位置なので、もうすこしAEWを泳がせておく・・・というのも手でしょうね。

 

ただ、英語ができないでしょうから、WWEに行っても、ヒールでもしなければダメでしょうから・・・

 

いっそASUKAの夫ギミックとかでWWEに行けばいいんじゃないでしょうか。(←なんでも思いついたこと言うな)

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。(←おい)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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