(「お客の入り」
出典:NJPW)
こんばんは、ヤマガタです。
“史上初、秋のG1”の合言葉で、ギリギリ今年のG1開幕にこぎつけられました。
これから年始、またドーム2日とかやるでしょうから、新日本プロレスは大忙しでしょうね。
(出場選手ブロック分けは、こちら)
(去年2019年のG1は、こちら)
会場は大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)でした。
観客の入りは2,401人だったみたいです。
参考:新日本プロレスサイト
・飯伏幸太 vs. オカダカズチカ
カミゴェ
→フゥォール。
初日のメインカードは、昨年の覇者飯伏幸太 vs. オカダカズチカ、という超好カードでした。
んまあ~・・・最近、アメリカンプロレスばっかり見ていたので、新日本プロレスの試合が、スポーティでスポーティで・・・
この前の神宮大会より、こっちの方が良かったかな・・・。
試合は、まあ、WrestlingObserverの評価で言ったら★×4以上でしょうね。
Cagematchみてみましょうか・・・
・・・あら、7.68とちょっと辛めでした。
私自身は、目が覚めるようなデキに見えましたけどね・・・。
試合は、20分ほどで飯伏幸太が、勝利しています(上掲画像)。
・飯伏優勝の線は?
神になる、
を体現する飯伏議員。
最後は飯伏幸太が、将来、政治家にでもなるんですか?みたいなマイクをしてシメました。
・・・で、飯伏幸太、優勝あるでしょうかね。
いつものオカダカズチカ頼りは、一部男性ファンにブーイングでしょう。
私は、飯伏幸太を、本当に新日本プロレスの一員として定着させるには、G1優勝させて、IWGP獲らせる、くらいさせた方がいいとおもいます。
もうレスラーとしては、脂がのり切り過ぎなので、内藤哲也のライバルとして、育てるために、飯伏幸太に投資すべきだとおもいます。
選手としての飯伏幸太は、AEWか、WWEか、まだ品定めできる立ち位置なので、もうすこしAEWを泳がせておく・・・というのも手でしょうね。
ただ、英語ができないでしょうから、WWEに行っても、ヒールでもしなければダメでしょうから・・・
いっそASUKAの夫ギミックとかでWWEに行けばいいんじゃないでしょうか。(←なんでも思いついたこと言うな)
・・・・・
それでは、今回はここまでです。(←おい)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m