仲が良すぎるふたり。(ナカムラ選手2018/3/20キャッチアップ)

(「聞いた?」

「ゴールデン★ラヴァーズ再結成らしいよ…」

「おれたちも、やる?」

出典:WWE)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。もうすぐレッスルマニアです。どのくらい日本からWWEに観客やら視聴者が流入するのでしょうか。最近は、絶対王者WWEと、NJPWを中心にした他団体連合軍のビジネス抗争なんて視点も取れるようになって、いやー時代が変わったなー、インターネットのおかげだなー、と思っています。

 

さて、本サイトでは、そのレッスルマニア直前の総まとめ的な意味も兼ねて、既にアスカ選手の動向をまとめてきました。(4月2日放送分はまだです。ダナブルックと組んで、アレクサブリス&ミッキージェームスと、戦ったみたいです。)

 

今度は、ナカムラ選手の動向をまとめてみたいと思います。3月13日まで記事を書いているので、今回は3月20日放送分のSmackdownからです。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 


・また、ルセフとだった。


まるっと!!

 

 

前回は、ルセフ vs. AJだったのですが、それと同じ展開が、ルセフ vs. ナカムラで行われました。ファストレーンの名勝負を思い出すと、あんまりルセフをこういう使い方して欲しくないんですけどね。マハルあたりにやらせときゃいいと思うんですけどね。

 

とにかく、試合はナカムラ選手が丸め込みで勝利(上掲画像)。

 

そのあとBuddyに恥をかかせたとばかりにエイデンイングリッシュが介入、ルセフと一緒にナカムラ選手をボコる!ボコる!!

 

ここまで前回とまったく同じパターン。だから、今度はAJが「救出に向かうか」と重い腰を上げ、ベルトを預け、ガウンを脱ぎ、いやこのサポーターの位置が・・・とかやってる内に、ナカムラ選手が一人でルセフとイングリッシュを蹴散らしてしまいます。

 

 


・得意満面のナカムラ氏。


びーちゅー。

にーとぅーふぇいす。

 

 

この顛末を踏まえ、バックステージでのAJとナカムラ選手のやり取りになります。

 

んまぁ~~~~・・・仲が良い。

 

ナカムラ(終始微笑)「AJ、オレはキミの助けを必要としなかったぜ。」

 

AJ(終始微笑)「ああ、浮いちまったよ(I was out there)。」

 

・・・と言ってAJが、さっさと立ち去ろうとすると、ナカムラ選手が引き留める。

 

ナカムラ(終始微笑)「待ちなよ。もうひとつ言いたいことがあるんだ。び・・・」

 

AJ(終始微笑)「あー、わーった、わーった。“レッスルマニアで、びーちゅー”だろ?」

 

ナカムラ(終始微笑)「だめだよぅ。もっと自信を持たなきゃあ・・・。」

 

ナカムラ(終始微笑)「レッスルマニアで、びーちゅー。アンド、に~とぅ、ふぅぇいす。」

 

・・・AJ、ブラックホールみたいな顔に成る。

 

 


・尊師デリンジャーが心配。


見ないうちに

盗賊か火事場泥棒

みたいに成ってしまった尊師。

 

 

実は、このAJとナカムラ両氏の親交トークのとばっちりを受けたのが、尊師デリンジャーで、入場シーンがカットされてしまいました。(上掲画像向かって左。覚えてね!)

 

しかもバロンコービンに秒殺・・・。

 

なんだかなあ・・・。ルードいるじゃん。思う存分、おっさん二人で抗争させてやれば良いのに。

 

・・・・・

 

そんな感じです。

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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