(「もうヒールなのかわからない笑顔のイオさん」
出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
サンダードームのNXT版と言うんでしょうか・・・
フルセイル大学を退去し、パフォーマンスセンターを、NXTは根城としはじめました。
名づけてキャピトルレスリングセンター(Capitol Wrestling Center)。
そんな中での紫雷イオの防衛戦です。
(以下、画像出典はWWEです。)
・対キャンディスレラエ
ヒールターンした
キャンディスレラエの入場は
一回みておくべき。
このバトルロイヤルを制したキャンディスレラエが、紫雷イオのNXT女子王座に挑みました。
試合は、結構ハードヒットで、キャンディスレラエが押しているようにも見えました。
また試合終盤、キャンディスレラエの夫で、ヒールユニットを組んでいるジョニーガルガノが介入して来て、紫雷イオ、ピンチみたいになりました。
ありがちなんですけど、レフェリーが失神したんですよ。
なんか、どっちかの技喰らって。
そしたらガルガノが、オレがレフェリーやる!みたいな展開になりました(それは、おかしい)。
でも紫雷イオ、ピンチ脱出!
・勝った(王座防衛)
スパニッシュフライ
→ムーンサルト
→フォール。
ちなみに向かって左上にあるのは、
キャピトルレスリングセンターのマーク。
ちゃくちゃくとWithコロナのWWE。
いや、かなりイイ試合でした。
キャンディスレラエもヒールの方が似合っているかな。
押されていた紫雷イオですが、最後は、コーナーポストからのスパニッシュフライ(これも得意なんですよね・・・)、さらに・・・
ムーンサルト→フォール、で勝利しました(上掲画像)。
文句なし。
王者の風格。
・トニーストームがNXTに!
試合後、スクリーンにトニーストームがドアップで出て、アタシNXT戻るから・・・って行ってました。
よ~~~~~~~~~~やく、フュードですね。
メイヤングクラシック決勝からなので、WWEが、この抗争認めるの2年かかりましたね。
ようやく紫雷イオはベストな相手を得られた、という感じです。
これでリアリプリーは昇格かな・・・
昇格してシャーロットと抗争すればいいさ(リアリプリーね)。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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