チャドゲイブルは、
このために居た、
くらいの勢い。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
AEWのAllOutでMJFが復帰したんですけど・・・ちょっとClashAtTheCastleの盛り上がりも含めて”寒い(影が薄い、というか外した)”というのが実際のところです。
WWEはトドメをさすように、ここでブラウンストローマンを投入して来ました。彼の復帰は、ここ数日で急に浮上した話題でした↓
(画像出典はWWEです。)
・どんな話だった?
ブラウンストローマン復帰は、RAW始まって、すぐに、の出来事でした。
ニューデイ vs. アルファアカデミー vs. ロスロザリオス vs. ストリートプロフィッツ
・・・というFatal 4-wayで次期タッグ王者挑戦権をかけた試合が行われていた最中でした。
うお~!でででででで~ん♪
という懐かしのチタントロンとともに・・・
なんかリコシェに空気をたくさん吹き込んだようなブラウンストローマンが登場。
すべて蹴散らし、トップ画像のとおり、唖然とするチャドゲイブルの前に立ちはだかります。
・・・この演出は、いかにも・・・でした。
その後、チャドゲイブルにチョークスラムをかけ、オフィシャルやらなんやら、全部蹴散らして、試合はナシ、ということになりました。
ブラウンストローマンは早速(現地時間)金曜日のSmackDownにもブッキングされたみたいです。
・ドミニクミステリオ
反抗期。
ジャッジメントデイは、エッジを裏切りました↓
その後、エッジにミステリオ親子がつくことで、3 vs.3の抗争が行われていたのですが(リアリプリーは、なんかマネージャー役)・・・
今回、はじめてドミニクミステリオがヒールターンし、お父さんのレイミステリオから独り立ちしました。
みょうにイケメンでした(上掲画像)。
オールバックにしたんですよね。
今後に期待です。
・・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m