the Bro Derek !!
(ツームストンをスタイルズクラッシュするみたいな技」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
Clash Of Championsで終りとおもったナカムラシンスケたちとルチャハウスパーティの抗争・・・
まだやるみたいですね。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ルチャハウスにマットリドル
アナウンサー「カリストはどうしたの?」
ルチャブロ「え?まあ、いいじゃん・・・」
試合としては6-MANタッグマッチでした。
ナカムラ軍:ナカムラシンスケ、セザーロ、キングコービン(←また突貫工事しやがった・・・)
・
ルチャブロ:グランメタリック、リンセドラド、マットリドル
ナカムラ軍のキング(バロンだっけ?忘れたわ)コービンの突貫工事もすごいですが・・・
ルチャブロ(仮名)のマットリドルも上掲画像のバックステージで突貫工事で作られたものでした。
試合は、トップ画像の通り、マットリドルがセザーロを捉えて、スリーカウントを奪い勝利しています。
・ルチャハウス解体の危機?
おい!おい!!
なんでオレをおいて行くんだよ!
とカリストが出てくる。
私は(そしてみなさんも)まったく興味ないでしょうけれども、ルチャハウスパーティが解体の危機にあります。
この頃から浮かんだ話なのですが・・・
ルチャブロに置いてけぼりにされたカリストが怒って出て来ます(上掲画像)。
そして一応サポートでリングサイドにつくんですが、リンセドラドに誤ってキックしたりして・・・
さらに、溝が深まります・・・
・・・というわけで、通過点におもわれたルチャハウスとの抗争ですら、相手に呑み込まれそうになっている・・・
そんなミッド―カード=ナカムラシンスケでした。
もうカネしかモチベーションなさそう。
日本の皆さんにお伝えすると・・・
ナカムラシンスケは、活躍しているかいないか、の生殺し状態で、ずっと飼われています。
ドルフジグラー、セザーロ・・・あたりの位置づけにピタッとつけているとおもってください。
アメリカのひとは興味失っているとおもいます。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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