キャンディスレラエが紫雷イオに挑戦決定(2020/9/23 NXT)

(「参加者は下に記載」
出典:WWE)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

今回、先週の流れを受けて、NXT TakeOver: 31(現地時間 2020/10/4)で、紫雷イオの保持する女子王座への挑戦者決定戦が行われました。

 

バトルロイヤルだったんですけど、参加者は以下の通り。

 

1.  Rhea Ripley,

2. Candice LeRae,

3. Tegan Nox,

4. Dakota Kai,

5. Raquel Gonzalez,

6. Shotzi Blackheart,

7. Aliyah,

8. Kayden Carter,

9. Indi Hartwell,

10. Xia Li,

11. Kacy Catanzaro

 

 

ちなみに今回のTakeOverは、ClashOfChampions(2020/9/27)の前日とかでは、ないです。

 

会場は・・・フルセイルでやるみたいですね。

 

意地でもサンダードーム使わない・・・理由がわからん。

 

ちなみに、KUSHIDAは、地味に復活し、今回、ガントレットマッチで、王者フィンバラーへの挑戦権をかけて戦ったんですが・・・

 

・・・カイリオライリーに負けています(実際に負けたのはBronson Reed)。

 

KUSHIDAは、日本でも海外でも、興味を失われつつあるので、今回、記事化はスルーです。

 

ちょっと苦戦している模様。

 

KUSHIDAがNXTベルト巻くのを、ちょっと想像できません。

 

ちなみに、AJがフィンバラーにラブコールしたのは、バレット倶楽部アングルをWWEでやるみたいだったみたいですね(ソース忘れた)。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 

 


・キャンディスレラエが勝った


予想外なことに
ショツィブラックハート
最後まで残った。

 

 

バトルロイヤルですが、意外なことに残ったのは、先週、紫雷イオに挑戦したショツィブラックハートでした。

 

リアリプリーとラケルゴンザレスは、相打ちで消えたみたいです。

 

最後、なんと~も、ヘボ~い感じで、キャンディスレラエが勝利しました。

 

階段で場外転落を堪えて、ショツィブラックハートに逆転勝ち、という感じです(上掲画像)。

 

 

 


・因縁の対決


早速キャンディスともめる紫雷イオに。

 

 

そういうわけで、因縁の相手、キャンディスレラエが、紫雷イオに挑戦決定です。

 

この頃からキャンディスレラエはヒールターンしています。

 

同時に夫のジョニーガルガノもヒールターンしています。

 

一応、組合せとしては、紫雷イオとキャンディスレラエは噛み合うので・・・

 

あとはキャンディスレラエが、どの程度、紫雷イオについて来れるか、でしょうね。

 

私自身はレスラーとして、キャンディスレラエは、あんまり買っていません。

 

話題性的にはラケルゴンザレスでよかったとおもう。

 

紫雷イオにグラウンドテクニックを磨かせるためにも(身長差は寝技だと目立たない)。

 

そんな風に思いました。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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