昼からやる。
(出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
2022/7/30(土)、テネシー州ナッシュビルNissan Stadium(キャパ70,000人)で、SummerSlamが開催されました。
観客動員数は48,449人でした。
第1試合:ビアンカベレア vs. ベッキーリンチ
前座戦はなく、すぐ第1試合でした。
本会場(テネシー州ナッシュビル)が故郷のビアンカベレアが、RAW女子王座戦をしました。
結果は、15:10でビアンカベレアが勝利(王座防衛)。
日本のみなさんに注目すべきは、本試合後、紫雷イオの昇格が明らかになったことでした。
第2試合:ローガンポール vs. ミズ
WWEの若者集客要員のローガンポール、WWE正式契約後初試合でした。
14:15でローガンポールの勝利。
これは記事化しないかな。
【2022/8/1 結局みました】
第3試合:ボビーラシュリー vs. セオリー
トリプルH体制になった、ということは先日お伝えしました。
恐らくビンスマクマホン体制継続だったら、ここセオリー取ったとおもいます。
でも一転、トリプルHになったとたん。ここはボビーラシュリーになりましたね。
US王座戦で、ボビーラシュリーが王座防衛でした。
4:45と短い試合でした。
第4試合:レイミステリオ親子 vs. ジャッジメントデイ
ジャッジメントデイは、フィンバラーとダミアンプリーストです。
試合は、レイミステリオ親子が勝ちました(11:05)。
ここでエッジがリターンしました。
この日2つ目のサプライズ(1つ目は紫雷イオたちの登場)。
【2022/8/12 記事化しました】
第5試合:パットマカフィ vs. ハッピーコービン
レッスルマニアで味を占めた解説者のパットマカフィが、またしても試合をしました。
10:40でパットマカフィの勝ち。
第6試合:ジ・ウーソーズ vs. ストリートプロフィッツ
統一タッグ王座戦。
結局、ナカムラシンスケはジ・ウーソーズに絡むことができず・・・
ストリートプロフィッツに取られてしまいましたね。
試合そのものはジ・ウーソーズの勝利で王座防衛(13:25)。
審判はジェフジャレットでした。
第7試合:リブモーガン vs. ロンダラウジー
WWE内部では、女子王者は顔優先だそうです。
参考:ソース忘れました。
そんなこんなで、本試合、ロンダラウジーがタイトル取り返すとは、だれもおもっていませんでした。
4:35でリブモーガンがSmackDown女子王座防衛。
そろそろロンダラウジーもいなくなるのかな?いや、でもシャーロットと絡む価値はありそう。
第8試合:ブロックレスナー vs. ロマンレインズ
23:00でロマンレインズが勝ちました。
詳しくは記事で話します。
【2022/8/3 記事化しました】
更新したらトップの記事名随時変えます。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m