(「豪華絢爛」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
今週はホッケーのプレーオフが水曜日みたいで(ってか夏じゃん)、こりゃ視聴率勝てへんな・・・というプロレス勢は、そろって放送曜日を変えました。
まずNXTですね・・・火曜日でした。
紫雷イオもKUSHIDAも出番はありませんでした。
KUSHIDA・・・心配かな・・・。
結構205Liveか、昇格という名のMainEvent要員・・・というのもあり得るかもしれません。
(以下、画像出典はWWEです。)
・アイロンマンマッチ
60分やります。
で、ホッケー放送から逃げました・・・なんてクチが裂けても言えないので・・・
火曜日特番というかたちでNXTは、メインにトップ画像の新チャンピオン戦をもってきました。
カリオンクロス(Karrion Kross)が肩の肉離れで王座返還したことを受けて、です。
試合形式はアイアンマンマッチというものでした。
知らないですよね。
こんな試合形式↓です。
✔ 60分戦う。
・
✔ リング内でのフォールかサブミッション。
・
✔ 60分間ずっとやる。1本とれば終わりというわけではない。
うえの画像みればわかるとおり、60分カウントしてますよね・・・
4人でずっと戦うんです。
キツそ~・・・
・同点決着
フィンバラーとアダムコールが2本とる。
60分やって決着つきませんでした。
最後、フィンバラーがトマソチャンパにCoup De Grace(フットスタンプ)してスリーカウントとるんですが・・・
速攻背後からアダムコールが、Last Shotしてスリーカウントをバラーから奪います。
・・・技の名前しらないひと、ごめんなさい。
・・・で、どっちが新王者?という話になります。
・来週やれ!
来週も火曜日ダヨ!
見てね!!
結局GMウイリアムリーガルで出てきて、来週1対1をやれ!と宣言して幕引きとなりました(上掲画像)。
ん~~チャンパとガルガノは蚊帳の外か。
というかガルガノは、しっかりヒールターンしてましたね(このときから)。
た、ぶ、ん、今度こそフィンバラーが王者かな、という感じです。
そんなNXTでした。
それにしても、NXTだけサンダードームしないのは、ちょっと変かな。
もうデベロプメンタルじゃないんでしょ?
アングラ感だすためにフルセイル大学使っているのはわかるけど、やっぱり地味だよ。
借用料前払いしちゃってんのかな?
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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