カイリセイン見納め戦2/2(RAW 2020/7/27)

(「最後、死体役みたいになってしまった」
出典:WWE)

こんばんは、ヤマガタです。

予定通り、カイリセインはWWEでの活動を終えたようです。

(以下、画像出典はWWEです。)


・これまでの経緯


カイリセインの引退の話、ウワサは、7月初頭にはじまり7月中に決着がつきました。

① カイリセイン引退か?

② 【続】カイリセイン引退か?

③ 引退せず(2020/7/6 RAW)

④ やっぱり引退すんの? 

⑤ カイリセイン引退確定

③の「引退せず」のところで持ち直したのですが・・・最後はPWInsiderがトドメをさしました(⑤カイリセイン引退確定)。

WWEは、こんなことを言っています。

今週のRAW(2020/7/27)でカイリセインは、WWEにお別れを告げることになりました。

2017年にWWE入りしたカイリセインは、メイヤングクラシック優勝、NXT女子王者戴冠、タッグ王座戴冠など、華々しい活躍をしました。

カイリセインの次の活躍に期待しましょう!

Kairi Sane bids farewell to the WWE Universe

Following Monday Night Raw, Kairi Sane took to Twitter to thank her fellow Superstars, WWE staff and the WWE Universe for their support as she prepares to leave WWE.

Sane joined WWE in 2017, winning the inaugural Mae Young Classic. Along with the hearts of the WWE Universe, she would go on to capture the NXT Women’s Championship and the WWE Women’s Tag Team Championship alongside Asuka.

WWE sends its best wishes to Kairi Sane as she sets sail on her next voyage!

・・・なんか、ただの寿退社にみえなくもない。

で、カイリセイン自身のTwitterは、こんな感じ。

WWEでの日々は、最高だった。

みんな楽しくて、才能あるし、毎日が幸せだった。

裏方のみなさんにも感謝しています。

彼らと働けて、本当に誇りに思います。

My time in the NXT & WWE locker rooms was incredible. Everyone was kind, funny, & talented, so every day was full of happiness. Also, I was saved by the supportive staff behind the scenes. I will forever love & respect all these professionals I had the pleasure of working with.

もういっちょ。

この3年でたくさんのことを成し遂げました。

でもそれは、私の実力じゃないです。

ファンのみんなのおかげです。

お会いできてうれしいかったです。

心の底から。

I was able to accomplish so much in the last three years, but it wasn’t because of my ability or my strength. It was because of all of the constant, warm support from the fans. I am so thankful I could meet you all. Thank you from the bottom of my heart, Kairi Sane

・・・まあ、通訳ありき、みたいな文章ですね。


・で、RAWどうだったのよ。


な、ぜ、か、
バックステージで
カイリセインが襲われているのが
大画面で映し出される。

・・・で、カイリセイン最後の試合ですが、試合はありませんでした。

シェイナバズラーにトドメを刺されるという予想も、ちょっと尺とり過ぎか、予定変更になったみたいですね(シェイナバズラーがナイアジャックスの方に行った)。

結局、こんな最後でした。

① サシャバンクス vs. ASUKAのリマッチ(この記事

② ASUKAに同伴してついてきたカイリセインが、試合の邪魔をしないよう、ベイリーをバックステージまで追いかけて行く。なぜベイリーが逃げたのかは、不明。

③ 試合が始まり、すったもんだあったが、最後ASUKAが仕留めにかかる。

④ そこに大画面でベイリーにイジめられているカイリセインが(やはり、弱かったか・・・)。

⑤ カイリセイン、大声でASUKAに助けを求める(求めるなよ・・・)。

⑥ ASUKAが、試合そっちのけにしてバックステージに走って行く。

⑦ 場外カウント10がとられ(←ここが20カウントの日本のプロレスと違うところ)、ASUKAの場外負け。

⑧ 新王者サシャバンクス誕生。

⑨ リング上で、女子部門完全制覇を遂げたサシャバンクスとベイリーが勝利の喜びをわかちあう。


・ASUKAさん、お気持ちは・・・


このASUKAの演技は、
いままでみたなかで、
一番うまかったかもしれない。

・・・というわけで、ASUKAはベルトを落としました。

サマースラム(2020/8/23)で、サシャバンクスと再戦・・・でいいんじゃないかな?

まだ発表はありません。

・・・で、カイリセインのまとめですね。

けっこう、カイリセインのWWEでの活動みてきた方なので、大体ムードはつかめています。

たぶん、以下の理由で辞めたんだとおもいます。

✔ 一番の理由は結婚。もう、それで女の幸せに目覚めてしまった。

✔ 二次的だが、最後まで残ったのは、ASUKA、紫雷イオとのアスリートとしての比較。WWEが、3人同時に売り出せない、となったとき、切り捨てられるのは自分という危機感はあったとおもう(ケガのウワサが絶えなかったのもある)。

✔ ほかにホームシックも含め、優等生として辞めるには、今しかない、という直感で、決断。

タイミングとしては、K-1辞めた魔裟斗なみにドンピシャだとおもいます。

ただしい判断ですね。

WWEで成功した、と言っていいとおもいます。

・・・・・

ただ、成功した?したの?というのは、いまだに客観的にいえないところもあります。

カイリセイン、ASUKA、紫雷イオをみていておもうのは、やっぱり体格差ですね。

アメリカの女子選手、デカいです。

小さいとおもっている女子選手でも、170cmはあるでしょう。

で、トップのシャーロット(178cm)の相手するには・・・・やはり、ASUKAや紫雷イオじゃ、ダメなんですよ。

そういったビジュアル面で、技術的、キャラ的に申し分のない日本の女子プロレスラーが、体格差で、行き詰まっている・・・ようにみえます。

それぞれの身長、けっこう前にまとめたので、みてください(この記事)。

・・・・・・

それでは、今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m