(「生きのこりまんな~・・・」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
昨日の話なんですけど、もうASUKAは、シャーロットと試合していました。
(以下、画像出典はWWEです。)
・名勝負?
これ変な場面でした。
シャーロットがスパニッシュフライするんですけど、
ASUKAがロープを摑んで回避します。
でも、どうみても、
スッポ抜けたようにしかみえない。
私がおもっているのと違い、WWEは、ASUKAとシャーロットは噛み合うとおもっているようです。
見せ方が完全に、そういう試合でした。
アングル自体は、特に前触れなく、昨日のつづきとして、シャーロットが邪魔なASUKAを倒し、正真正銘、リアリプリーの次期挑戦者になる・・・というものでしたが・・・
ものすごきASUKAとシャーロットは名勝負なんだ、という事細かな決め事があって試合がすすんでゆきます。
なんか、無茶なほど、テクニカルだったので上掲画像のような変なシーンも生まれました。
・ASUKAが勝った
ASUKAが丸め込みで勝った。
またシャーロットが、
すんげー大股広げるから、
角度に気を使うんのなんのって・・・。
意外なことに、ASUKAが生き残りました。
リアリプリーが途中で入場してきてシャーロットが、そっちのほうにちょっかい出すみたいなDQ(無効試合)的な雰囲気もあったんですが・・・
・・・最後は、ASUKAが実力で勝ちました(上掲画像)。
一方で、WWEは、リアリプリーを、かなり無敵の王者としてみせたいみたいですね。
いろいろ思惑の交錯した試合でした。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m