こんばんは、伊田です。
クラウドワークス(crowdworks)には仕事を受注した時に、仮払いというシステムがあり、これにより報酬は保証されているように見えます。つまり、フツーに仕事をして、納品すれば、その後、検収で突き返されようとも、最終的には報酬がもらえる。・・・と思いますよね?
そうではなかった。
最近久々に悪徳発注者に出会いました。納品をした途端、相手はそれ(納品物)を利用できる立場のままバックレてしまったのです。
下記のやり取りから分かる通り、クラウドワークス(crowdworks)の仮払いシステムは、そういった時、何の役にも立ちません。
クラウドワークス事務局に問い合わせた
そこで焦ってまず私がクラウドワークス(crowdworks)に送ったメールは次のものでした。
【私→クラウドワークスへのメール】
発注者から報酬が振り込まれません。このような時に仕事前に行われる「仮払い」から支払われるのではないでしょうか。
仮払いとは、仕事をした人に対し報酬を保証するものではなかったのでしょうか。あるいは、それに相当する契約の選択肢はあったのでしょうか。
もしこのようなことが繰り返されるなら、発注者が納品をいくらでも支払い無しに受け取ることができるでしょう。
クラウドワークスからの返答
これに対してクラウドワークスから来た返答は驚くべき内容でした。
ご連絡ありがとうございます。
クラウドワークス事務局です。このたびは、数度にわたりお問い合わせをいただくことになり、お手数をおかけいたしましたことを心からお詫びいたします。
仮払いには、180日の有効期限があります。
180日を過ぎると仮払いが自動でキャンセルされ、仮払い待ちのステータスに戻ります。
※仮払い待ちステータスに戻りましても契約は維持されます【ワーカー】仮払いの自動キャンセルとはなんですか(固定報酬制、時間単価制)
https://crowdworks.my.site.com/help/s/article/10542本件についてご不明な点などございましたら、このメールにご返信ください。
引き続き、何卒よろしくお願いいたします。
は?
連絡催促依頼など、なんの役にも立たない
要するにクラウドワークスからの答えは「仮払いしても発注者は180日知らんぷりをすれば報酬を支払わずにバックレられるよ」という驚きの内容でした。
それに対して、「では受注者(=私)は常に博打(ばくち)をさせられている状態ではないか」と私が食い下がったら、クラウドワークスから次の返答が来ました。
ご連絡ありがとうございます。
クラウドワークス事務局です。このたびはご不快の念をおかけしており大変恐縮でございます。
当サービスのご契約はクライアント(発注者)とワーカー(受注者)の二者間契約となりますため、事務局はご契約内容に介入することができない立場です。
そのため、事務局ではご契約内容にかかわる判断を行なうことが難しい状況です。
ご契約に関わる内容については、ご契約の当事者であるクライアントとワーカーでご相談の上、決定していただいております。
誠に恐れ入りますが、再度ご相談の上、双方でご納得いただける契約内容をすり合わせていただけますと幸いです。もし当サービス上においてご連絡がとれない等、ご不便が生じた際には、
「連絡催促依頼」をご検討ください。
「連絡催促依頼」とはプロジェクト形式(固定報酬制・時間単価制)にて契約相手と連絡がとれなくなった際、事務局が契約相手に「連絡するように」と促すものです。
※ご契約前やご契約完了後は依頼不可、依頼後一定期間が経過するまでは再依頼不可となっています依頼方法は下記で詳細にご案内していますので、ご確認いただけますと幸いに存じます。
【共通】連絡催促依頼とは(固定報酬制、時間単価制)
https://crowdworks.my.site.com/help/s/article/10549お手数をおかけし申し訳ございません。
本件についてご不明な点などございましたら、このメールにご返信ください。
引き続き、何卒よろしくお願いいたします。
しかし、ここで言われている連絡催促依頼というのは、なんの役にも立たないことが、クラウドワークスを利用している人ならばわかっているはずです。
なんだよ。クラウドワークス(crowdworks)は旧態依然のイイ加減企業じゃないか・・・と私は思いました。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m


