(「とりあえずASUKAのシングルマッチが決定
という点で、喜ぶべきでしょう」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
今回のRAWはアンドラーデリリースの脈絡で、実は私自身も、非常に注目していました。
・Sportskeeda
今回(2021/3/22)
リアリプリーが昇格初見参。
紫雷イオの同期で、
一番の出世頭。
今回のアングル、というよりダートシート界隈で、一番いい仕事をしていたのが、Sportskeedaでした。
参考:WWE being secretive about the status of Charlotte Flair – Reports
どんなことが話されていたかというと・・・
✔ アンドラーデリリースにおいて恐らくアンドラーデを擁護したシャーロットも、タダでは済まないだろう。
・
✔ 時系列的に一番注目されるのが、直近のRAW。そこで、リアリプリーがASUKAに王座挑戦でもしたら、シャーロットが干されたのは事実。
結局、このとおり↑になりました。
リックフレアーから脈々と紡がれてきたシャーロットの対ASUKAストーリー(恐らくレッスルマニアで戴冠)は、パアになってしまったのです。
・いや、ウソだろ。
すぐ下でファンが反応しているとおり
「それがアンドラーデへの報復としてアンタが受けた仕打ちだろ?」
というのが正直なところ。
シャーロットがレッスルマニア除外されたのは、表向きには、コロナに感染した、というシャーロット自身のTweet(上掲画像)でごまかされました。
でも、ロマンレインズの白血病だって、アングルでしたからね。
ここら辺は、メディアも含め業界全体で隠すんでしょう(デイブメルツァーとかも、ロマンレインズの白血病あたりになると口をつぐむ)。
というわけで、触れてはいけない点、としてシャーロットはコロナ感染した、ということにされるとおもいます。
・・・いずれにせよ、ASUKAがレッスルマニア出場決まったということのほうが快挙です。
・取ってつけたように・・・
とりあえず、リアリプリーがASUKAに挑戦した経緯をふり返っておきましょう。
今回のRAWで、ASUKAは、ペイトンロイスと試合しました。
けっこう長い試合でしたが、ASUKAロックでASUKAの勝ち。
その後、リアリプリーがRAW初見参します(上掲画像)。
リアリプリーのマイク↓
リアリプリー「ASUKA、あんたの成し遂げたことは尊敬するよ・・・」
・
リアリプリー「・・・で、レッスルマニア、シャーロット挑戦表明してたじゃん・・・」
・
リアリプリー「でもアイツ、さっきTwitterでコロナにかかっちゃったって言ってたよ。」
・
リアリプリー「・・・で、どう?」
・
リアリプリー「公式表明です。レッスルマニアで、私が挑戦するってのはどうだい?」
・
ASUKA「おっしゃ!やったろやないけ!!〇×▽■!!!」
・・・みたいな感じでした。
ASUKAのマイク知っているひとなら、雰囲気つかめるとおもいます。
ASUKAさん、日本にいたときから、こんな感じだったんですか?
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m