(「机が壊れなかったから
余計痛かったイオさん」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
NXT TakeOver: Stand & Deliverは、まだ会場が発表されていませんね。
・紫雷イオ組 vs. ラケルゴンザレス組
パワーボム!!
チョークスラム気味に、
かなり高いところから落とす。
片翼の天使みたいな担ぎ方する。
今回、NXT TakeOver: Stand & Deliverの前哨戦、ということで・・・
紫雷イオ&ゾイスターク
vs.
ラケルゴンザレス&ダコタカイ
・・・というタッグマッチが行われました。
均衡のとれた、よい試合だったとおもいます。
位置づけ的には、無駄に美人なラケルゴンザレスに脚光を浴びせるのが目的なので・・・
パワーレスラーとしての彼女の魅力が引きだされていました。
・・・う~ん、長身レスラーと噛み合わないようにみえる紫雷イオですが、どうでしょう、TakeOver名勝負になるんでしょうか・・・?
試合は最後、ゾイスタークをラケルゴンザレスがパワーボム→フォールで下しました(上掲画像)。
試合後、ラケルゴンザレスとダコタカイの分裂アングルもあるかな、とおもったんですが、なかったです。
その代わり、紫雷イオに対する、ラケルゴンザレスのパニッシュメントタイムがあり・・・
紫雷イオは、アナウンサーテーブルに、パワーボムで叩きつけられました(上掲画像)。
これ↑いままでのWWEの流れだと、当然、テーブル割れるんですけど、トニーストームの件があったんで・・・
・・・いつもよりテーブルが硬い仕様だったんですよ。
だから、紫雷イオは、そのまま硬いテーブルに打ち付けられていました。
なので、紫雷イオは、倍痛い感じだったとおもいます(トップ画像)。
マフューさんが好物のボッチですね。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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