紫雷イオ組 vs. ラケルゴンザレス組(2021/3/24 NXT)

(「机が壊れなかったから
余計痛かったイオさん」
出典:WWE)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

NXT TakeOver: Stand & Deliverは、まだ会場が発表されていませんね。

 

 

 


・紫雷イオ組 vs. ラケルゴンザレス組


パワーボム!!
チョークスラム気味に、
かなり高いところから落とす。
片翼の天使みたいな担ぎ方する。

 

 

今回、NXT TakeOver: Stand & Deliverの前哨戦、ということで・・・

 

紫雷イオ&ゾイスターク

vs.

ラケルゴンザレス&ダコタカイ

 

 

・・・というタッグマッチが行われました。

 

均衡のとれた、よい試合だったとおもいます。

 

位置づけ的には、無駄に美人なラケルゴンザレスに脚光を浴びせるのが目的なので・・・

 

パワーレスラーとしての彼女の魅力が引きだされていました。

 

・・・う~ん、長身レスラーと噛み合わないようにみえる紫雷イオですが、どうでしょう、TakeOver名勝負になるんでしょうか・・・?

 

試合は最後、ゾイスタークをラケルゴンザレスがパワーボム→フォールで下しました(上掲画像)。

 

試合後、ラケルゴンザレスとダコタカイの分裂アングルもあるかな、とおもったんですが、なかったです。

 

その代わり、紫雷イオに対する、ラケルゴンザレスのパニッシュメントタイムがあり・・・

 

紫雷イオは、アナウンサーテーブルに、パワーボムで叩きつけられました(上掲画像)。

 

これ↑いままでのWWEの流れだと、当然、テーブル割れるんですけど、トニーストームの件があったんで・・・

 

・・・いつもよりテーブルが硬い仕様だったんですよ。

 

だから、紫雷イオは、そのまま硬いテーブルに打ち付けられていました。

 

なので、紫雷イオは、倍痛い感じだったとおもいます(トップ画像)。

 

マフューさんが好物のボッチですね。

 

・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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