(「通常放送と変わらず」
出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
現地時間(2020年)11月22日、Survivor Seriesが、サンダードームで開催されました。
はっきり言って、これカネ払ってみる(Pay-Per-Vew)価値あるか・・・とおもった大会でした。
サンダードームですから、通常放送以上の雰囲気は、作れないんですよね・・・。
花火とか、ところどころであるにはあったんですが・・・
(以下、画像出典はWWEです。)
・サブミッション系でみせようとしていた
こういった攻防が続いた。
以前のサシャバンクス vs. ASUKAは、名勝負と評価が高かったんですが・・・
いくぶんハードヒットの危険な試合でした。
その点、今回はグラウンドに切り替えたようで、そこでみせようとしていました。
みせようとしていたんですが・・・
・・・なんか退屈。
通常放送といわれても気づかない。
・サシャバンクスが勝った
丸め込みに対し、
自分で足を預けに行くASUKA。
とくに何もない試合といったら、そこまでですが・・・
ASUKAが負けました。
最後は丸め込み合戦みたいになって、ASUKAの負け(上掲画像)。
これが何を意味するのか、よくわかりませんが、それ以前に、何を目指した試合なのかが、よくわかりませんでした。
ひとつ言えるとすれば、これでASUKAの絶対王者に、RAWサイドでいちゃもんつけるキャラが出てきてもおかしくない、ということですね。
まあ、ナイアジャックスとシェイナバズラーなんですが・・・
そんなナイアとシェイナは、チーム対抗戦で、なんかラナにおいしいところ持って行かれたみたいです。
ひきつづき記事化しようかどうか、まよってますが、とりあえず要点は以下の通りです。
① チーム対抗戦、男子は、RAWが圧勝。全員生きのこった。
・
② チーム対抗戦、女子も、RAWが勝利。こちらは接戦になり、最後ラナが生き残る。
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③ ロマンレインズ vs. ドリューマッキンタイアは、レインズの勝利。
・
④ その後、アンダーテイカーのお別れ会。
・
⑤ ナカムラシンスケは、やはり前座のバトルロイヤル。勝ったのは、ミズ。ミズは、冠番組あるので(ミズ&ミセス)、基本プッシュされる。
・・・まあ、特にベルトの移動とかない大会ですから、スルーしてもいい、と言われれば、そこまでです。
これでいっかな。
もう明日RAWですしね。
・・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m