(「このつづきです」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
前回のラナバトルロイヤル勝利を受けて、ASUKA vs. ラナのタイトル戦が行われました。
ラナの夫であるルセフ(現ミロ)が、ジョバーご苦労さん、みたいに妻ラナに皮肉を送った・・・なんて一幕もありました。
参考:Asuka and Lana are both vomiting at the idea of wrestling each other
↑結構、理解するの難しい記事なんですけど・・・
① ラナがASUKA戦に向け、なんかアピールしなきゃとおもい、生卵を飲むロッキーのパフォーマンスをSNSなどで展開した。
・
② それを見たルセフが、ロッキーっつっても(ASUKAに対する)ジョバーだけどな、と皮肉を言った。
そんな話です。
ちなみに、なんで吐く(vomit)なんて言っているのかは、ラナのYouTubeチャンネルみればわかります。
参考:CJ Perry
ラナは髪おろした方が美人ですね。
ナイア&シェイナと絡むか
ASUKAがラナをアスカロックで仕留める
→ナイアジャックス&シェイナバズラーが介入
試合自体は、スカッシュでした。
2分ほどでASUKAが勝利(上掲画像)。
ただ、その後、ナイアジャックスとシェイナバズラー(現女子タッグ王者)が介入してきて、その場をめちゃくちゃにします。
これがASUKAとの抗争につながっているのか・・・
と言われると疑問で、なぜなら、この後、4-WAYタッグマッチで・・・
ナイアジャックス&シェイナバズラー
vs.
マンディローズ&ダナブルック
vs.
レイシーエバンス&ペイトンロイス
vs.
ルビーライオット&リブモーガン
・・・が行われたからです。
その肩慣らし、みたいな感じでナイアたちは来たみたいです。
ペイトンロイスは、レイシーエバンスと組んでいるんですね。
アイコニクスの相方だったビリーケイは、ひっそりと放送時間外で、SmackDownに移籍していたみたいです。
参考:Wikipedia英語
とりあえず以上です。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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