ASUKA, ラナ, ナイア, シェイナ(2020/10/19 RAW)

(「このつづきです」
出典:WWE)

 

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

前回のラナバトルロイヤル勝利を受けて、ASUKA vs. ラナのタイトル戦が行われました。

 

ラナの夫であるルセフ(現ミロ)が、ジョバーご苦労さん、みたいに妻ラナに皮肉を送った・・・なんて一幕もありました。

 

参考:Asuka and Lana are both vomiting at the idea of wrestling each other

 

↑結構、理解するの難しい記事なんですけど・・・

 

① ラナがASUKA戦に向け、なんかアピールしなきゃとおもい、生卵を飲むロッキーのパフォーマンスをSNSなどで展開した。

② それを見たルセフが、ロッキーっつっても(ASUKAに対する)ジョバーだけどな、と皮肉を言った。

 

そんな話です。

 

ちなみに、なんで吐く(vomit)なんて言っているのかは、ラナのYouTubeチャンネルみればわかります。

 

参考:CJ Perry

 

ラナは髪おろした方が美人ですね。

 

ナイア&シェイナと絡むか

 

ASUKAがラナをアスカロックで仕留める
→ナイアジャックス&シェイナバズラーが介入

 

 

試合自体は、スカッシュでした。

 

2分ほどでASUKAが勝利(上掲画像)。

 

ただ、その後、ナイアジャックスとシェイナバズラー(現女子タッグ王者)が介入してきて、その場をめちゃくちゃにします。

 

これがASUKAとの抗争につながっているのか・・・

 

と言われると疑問で、なぜなら、この後、4-WAYタッグマッチで・・・

 

ナイアジャックス&シェイナバズラー

vs.

マンディローズ&ダナブルック

vs.

レイシーエバンス&ペイトンロイス

vs.

ルビーライオット&リブモーガン

 

・・・が行われたからです。

 

その肩慣らし、みたいな感じでナイアたちは来たみたいです。

 

ペイトンロイスは、レイシーエバンスと組んでいるんですね。

 

アイコニクスの相方だったビリーケイは、ひっそりと放送時間外で、SmackDownに移籍していたみたいです。

 

参考:Wikipedia英語

 

とりあえず以上です。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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