(「移籍っていうか、無所属(無職)だったんだが」
出典:WWE)
こんにちは、ヤマガタです。
むしろライバックだったんじゃないか、とおもっていたんですが・・・
ルセフがAEWに登場です。
(以下、画像出典はAEWです。)
・キップサビアン
Kip Sabian
with Penelope Ford
(こうやっておくと後で検索できる)
私ぜんぜん知らないんですけど、キップサビアンという選手がAEWにいます。
今回、彼が、オレにはベストフレンドがいるんだ、そうさ、ベストマンさ!みたいなこと言ってマイクをします。
まったく前後関係わからないですね。
・・・んで、しばらくギャグが続きます。
なんか太っちょのファンだったり、ぜんぜん仲良くないレスラーが出てきたりして、おいおい・・・みたいなトークが続きます。
ちなみにキップサビアンは、・・・コンマ!みたいに発言をPC文章化する、というマイクの特徴があります。
・ミロ
AEWでは、Miroと名乗る。
・・・で、三度目正直でルセフ登場でした。
こんなマイク↓しました(うろ覚え)。
ルセフ「10年・・・べつの団体でやってきた・・・」
・
ルセフ「でも、これからは、おれがエリートだ」
・
ルセフ「いや、そんなんじゃない、おれが唯一のベストマンだ!」
とくに、その後キップサビアンをパニッシュメントすることもなく、大人しく帰って行きました。
さあ・・・ここからですね・・・。
ここまでは、WWEのお下がり組が、みんなやっています。
で、試合になると一気に色褪せるんです。
色褪せなかったのは、いまのところジョンモクスリーだけですね。
あと、これだけWWEお下がり組で固めるようになると、インディー組の存在が、やっぱりウザったくなってくるんですよ。
舵取りが非常にむずかしくなってきた・・・という印象のAEWです。
問題は、AEW出身のスターがいない、ということです。
ケニーオメガであるべきなんですけれども、スタートダッシュで失敗しました。
ジェリコは、50過ぎの壮年層しか訴えないでしょう。
じゃあ、リングをルークハーパーとかマットハーディといったWWEお下がり組で固めりゃいいか、というと、なんか・・・未練がましくてみっともないです。
今回のルセフも、登場はよかったです。
そのあと、なにするの?というところが注目されます。
とりあえず、待ってみましょう。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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