ASUKAとミッキージェームズがタッグ(左)
ナタリアとラナがタッグ(右)
出典:WWE
こんにちは、ヤマガタです。
先週の流れから、タッグマッチが行われました(トップ画像)。
なぜか仲良く組んでいますが、ASUKAとミッキージェームズは来週タイトルマッチが組まれました。
(以下、画像出典はWWEです。)
・IIconics解散
向かって左のペイトンロイスが、
大プッシュされると、
メディア間で話題になっている。
もう記事化する余裕がないので、ここで押えておきますが、突発的にアイコニクスが解散しました。
先週(2020/8/31)、ルビーライオットとリブモーガンに負けたのが解散の原因みたいです。
SNSベースでは、ペイトンロイスもビリーケイもIIconics愛を語っていたのですが・・・
今回の放送では、完全に仲間割れして、試合をしていました(上掲画像)。
試合は、ペイトンロイスが、2分ほどで勝っています。
ペイトンロイスのプッシュですが・・・
たぶん、みればわかります。
すんごいセクシーになっています。
・ASUKAの試合にもどりましょう
ナタリアは、
本当に、いい選手!
で、試合は、先週のメンツで、ようするに熟女祭りだったんですが・・・
ひっじょーに良い試合でした。
バランスがすばらしく、ナタリア、ASUKA、ミッキージェームズの職人芸が炸裂して、非常にスピーディーで美しい試合でした。
穴はラナなんですが、ここ、サシャバンクスとかに変えたら、すんごいタッグマッチに化けるとおもいます。
ASUKAとミッキージェームズのタッグも・・・(こんなこと言うと)日本のみなさんに100回ビンタされるでしょうが・・・カブキウォーリアーズの100倍良かったです。
なんかね・・・銀座のママさん2人、みたいな感じ。
大人なんだわ、ふたりとも(ASUKAとミッキージェームズね)。
・ASUKA組が勝った
オイシイところをかっさらって
自慢する師匠。
試合は最後、なんかASUKAとミッキージェームズの意思疎通ができなくなって、ミッキーがあたふたするんですけれども・・・
そこをうまーく、ASUKAがかっさらってアスカロックでラナを仕留めました。
ちょっと、今回のタッグマッチは素晴らしかったですね。
目が覚めるできでした。
WWEも、女子部門、本気で発展させたかったら、若い娘ばかりに頼らず、この辺のお姉さんたちに頼るのも手だとおもいます。
色々な意味でレボリューションになるとおもいます。
・・・そういえば、AEWにアジャコング居ませんでしたっけ?
・・・参戦契約だけ↓みたいですね。
なにやったかは・・・ちょっと印象ないです。
なんか試合に出ていたような気もする。
まあいいや。
とにかく、今回のタッグマッチは素晴らしかったです。
来週ASUKAの防衛戦です。
楽しみにして待ちましょう。
・・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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