ASUKAとミッキージェームズ(2020/9/7 RAW)

ASUKAとミッキージェームズがタッグ(左)
ナタリアとラナがタッグ(右)
出典:WWE

 

 

こんにちは、ヤマガタです。

 

先週の流れから、タッグマッチが行われました(トップ画像)。

 

なぜか仲良く組んでいますが、ASUKAとミッキージェームズは来週タイトルマッチが組まれました。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 

 

 


・IIconics解散


向かって左のペイトンロイスが、
大プッシュされると、
メディア間で話題になっている。

 

 

 

もう記事化する余裕がないので、ここで押えておきますが、突発的にアイコニクスが解散しました。

 

先週(2020/8/31)、ルビーライオットとリブモーガンに負けたのが解散の原因みたいです。

 

SNSベースでは、ペイトンロイスもビリーケイもIIconics愛を語っていたのですが・・・

 

今回の放送では、完全に仲間割れして、試合をしていました(上掲画像)。

 

試合は、ペイトンロイスが、2分ほどで勝っています。

 

ペイトンロイスのプッシュですが・・・

 

たぶん、みればわかります。

 

すんごいセクシーになっています。

 

 

 


・ASUKAの試合にもどりましょう


ナタリアは、
本当に、いい選手!

 

 

で、試合は、先週のメンツで、ようするに熟女祭りだったんですが・・・

 

ひっじょーに良い試合でした。

 

バランスがすばらしく、ナタリア、ASUKA、ミッキージェームズの職人芸が炸裂して、非常にスピーディーで美しい試合でした。

 

穴はラナなんですが、ここ、サシャバンクスとかに変えたら、すんごいタッグマッチに化けるとおもいます。

 

ASUKAとミッキージェームズのタッグも・・・(こんなこと言うと)日本のみなさんに100回ビンタされるでしょうが・・・カブキウォーリアーズの100倍良かったです。

 

なんかね・・・銀座のママさん2人、みたいな感じ。

 

大人なんだわ、ふたりとも(ASUKAとミッキージェームズね)。

 

 

 


・ASUKA組が勝った


オイシイところをかっさらって
自慢する師匠。

 

 

 

試合は最後、なんかASUKAとミッキージェームズの意思疎通ができなくなって、ミッキーがあたふたするんですけれども・・・

 

そこをうまーく、ASUKAがかっさらってアスカロックでラナを仕留めました。

 

ちょっと、今回のタッグマッチは素晴らしかったですね。

 

目が覚めるできでした。

 

WWEも、女子部門、本気で発展させたかったら、若い娘ばかりに頼らず、この辺のお姉さんたちに頼るのも手だとおもいます。

 

色々な意味でレボリューションになるとおもいます。

 

・・・そういえば、AEWにアジャコング居ませんでしたっけ?

 

・・・参戦契約だけ↓みたいですね。

 

参考:Wikipedia日本語版AEW

 

なにやったかは・・・ちょっと印象ないです。

 

なんか試合に出ていたような気もする。

 

まあいいや。

 

とにかく、今回のタッグマッチは素晴らしかったです。

 

来週ASUKAの防衛戦です。

 

楽しみにして待ちましょう。

 

・・・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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