WWEに渡った宝城カイリ選手-その後。その5(終)

(「カイリセイン選手」画像出典:WWE)

こんにちは、ヤマガタです。WWEに渡り活躍し始めた元スターダム所属、宝城カイリ選手の足跡を辿っています。

連載最終回になります。決勝の相手シェイナバズラー(Shayna Baszler※)選手は技術的にも体力的にもカイリ選手の数段上を行っていました。

(※英語読みだとベイズラーで確かに放送ではそう呼んでいましたが、本記事ではWWEのホームページに従った表記で行きます。)

果たしてカイリ選手は一体、どんな風にして栄光を勝ち取ったのでしょうか。

試合の結末を見てみましょう!

(以下、画像出典はすべてWWEです。)


・逆襲!


試合は7割方バズラー選手有利で進んで行きました。正直、有利とかそういう感じではなくて「大人と子供」という表現がピッタリな感じです。

その負け戦的なムードを変えたのは、中盤からのカイリ選手の打撃系の逆襲でした。

スピア!

バズラー「ぐふぉふう!」

水平チョップ!

チョップ!チョップ!!

バズラー「あいたたた!」

バックフィスト!

でもよくみると

チョップ!!

アスカ選手も観戦中!

「…お、何かやっとやり始めたじゃん


・スライディングD!


Here we go!(いくぞ!)

行進!

行進!!

距離を取って・・・!

スライディングD!!

交わされた!!!


・決まるか!?


でもカイリ選手優勢は

変わらない!

フットスタンプ!!

決まった!!

フォール!

ワン、ツー!

ロープ!!

カイリ「ぐぎぇえぇぇぇえええ!!

ぬゎんどぅえだぁぁあああ!!!

(放送禁止)!!

(放送禁止)!!!


・フィニッシャー!!


カイリ「もう許さん!

ダイビングエルボー!!

バズラー「ごぐわぁああぁああ!!!

今度こそ決まった!

ワン、ツー、

スリー!!

カン、カンカン・・・!!


・優勝おめでとう!


こうしてメイヤングクラシックは、カイリセインこと宝城カイリ選手の優勝で幕を閉じました。

男性でも大変なプロレスの連戦をケガ無くやり切ったのは、本当にすごいと思います。

そして技能的にも体力的にも上回るシェイナバズラー選手をカイン選手が倒すという試合は、打撃を中心にカイリ選手が逆襲をするという展開で十分、説得力のあるものに成っていました。

何はともあれ、優勝おめでとうございます。

これを契機に、女子プロレス界もどんどん活性化して行くに違いありません。

カイリ選手の今後の活躍に期待しましょう!

本連載は、これで終了です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m