マットハーディ(2020/3/18 AEW Dynamite)

(「いい登場の仕方でした」
出典:AEW)

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

すでにご存じかもしれませんが、今回のダイナマイト(AEWの番組)で、WWEからフリーエージェント宣言したマットハーディが、AEW参戦を表明しました。

 

・・・登場シーンは、上掲画像で、バックはピアノ(以前そういうギミックでやってたんですか?)・・・

 

・・・という、アホらしさ全開で、個人的には100点満点でした。

 

(以下、画像出典はAEWです。)

 


・クローズドセット


こっちの方がいいね。

 

WWEでは、SmackDownそして、RAWと、たてつづけに舞台稽古中ですか?みたいなガラガラ放送をみせられたのですけれども・・・

 

・・・今回からAEWもおなじく観客シメ出し(クローズドセット)で、ガラガラ放送となりました。

 

でも、AEWのほうが上手かったですね。

 

つまり・・・

 

① 会場は変えないでチタントロンなど、あれば、ずいぶんちがう(上掲画像)。

② あとは、もう完全にテレビ番組の要領で、勝手にウソ歓声とか入れれば完璧(AEWではやってなかったけれども)。

 

ちなみに今週のNXTの方は試合なしで、なんかトリプルHとアナウンサー(トムフィリップス)がくっちゃべってました。

 


・マットハーディ登場


ちかくでみると
やっぱりイケメンの
マットジャクソン。

 

・・・で、肝心のマットハーディですね。

 

ええと、現在AEWは、ジェリコ率いるTheInnerCircleと、正規軍ともいえるTheElite(オメガ、ヤングバックス、ハングマンペイジ、コーディ)で戦っています。

 

・・・で、直近で(2020年)3月25日、Blood and Gutsっていう、これ、PPV(ペイパービュー)じゃなくテレビの特別番組やるみたいです。

 

ここで対抗戦やるみたいで、ジェリコが、おれらに数で勝てるわけねーだろ、みたいなマイクします。

 

それに対し近くでみるとイケメンなマットジャクソン(ようするにバンダナしないでモミアゲすごい兄)が・・・

 

・・・おれたちには切り札がいるんだぜ、みたいに言います。

 

で、マットハーディ登場です(トップ画像)。

 

腕ひろげて、なにも話しません。

 

わかってるな~~~・・・という感じでした。

 

以上です。

 

ちなみに、お兄さんの、なにハーディですっけ?そう、ジェフハーディ(あのナカムラシンスケと抗争したひと)は・・・

 

・・・ケガでしたっけ?そこからもどって、前回のガラガラSmackDown(←記事ではあつかっていません)でリターンしています。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

タイトルとURLをコピーしました