(「いい登場の仕方でした」
出典:AEW)
こんばんは、ヤマガタです。
すでにご存じかもしれませんが、今回のダイナマイト(AEWの番組)で、WWEからフリーエージェント宣言したマットハーディが、AEW参戦を表明しました。
・・・登場シーンは、上掲画像で、バックはピアノ(以前そういうギミックでやってたんですか?)・・・
・・・という、アホらしさ全開で、個人的には100点満点でした。
(以下、画像出典はAEWです。)
・クローズドセット
こっちの方がいいね。
WWEでは、SmackDownそして、RAWと、たてつづけに舞台稽古中ですか?みたいなガラガラ放送をみせられたのですけれども・・・
・・・今回からAEWもおなじく観客シメ出し(クローズドセット)で、ガラガラ放送となりました。
でも、AEWのほうが上手かったですね。
つまり・・・
① 会場は変えないでチタントロンなど、あれば、ずいぶんちがう(上掲画像)。
・
② あとは、もう完全にテレビ番組の要領で、勝手にウソ歓声とか入れれば完璧(AEWではやってなかったけれども)。
ちなみに今週のNXTの方は試合なしで、なんかトリプルHとアナウンサー(トムフィリップス)がくっちゃべってました。
・マットハーディ登場
ちかくでみると
やっぱりイケメンの
マットジャクソン。
・・・で、肝心のマットハーディですね。
ええと、現在AEWは、ジェリコ率いるTheInnerCircleと、正規軍ともいえるTheElite(オメガ、ヤングバックス、ハングマンペイジ、コーディ)で戦っています。
・・・で、直近で(2020年)3月25日、Blood and Gutsっていう、これ、PPV(ペイパービュー)じゃなくテレビの特別番組やるみたいです。
ここで対抗戦やるみたいで、ジェリコが、おれらに数で勝てるわけねーだろ、みたいなマイクします。
それに対し近くでみるとイケメンなマットジャクソン(ようするにバンダナしないでモミアゲすごい兄)が・・・
・・・おれたちには切り札がいるんだぜ、みたいに言います。
で、マットハーディ登場です(トップ画像)。
腕ひろげて、なにも話しません。
わかってるな~~~・・・という感じでした。
以上です。
ちなみに、お兄さんの、なにハーディですっけ?そう、ジェフハーディ(あのナカムラシンスケと抗争したひと)は・・・
・・・ケガでしたっけ?そこからもどって、前回のガラガラSmackDown(←記事ではあつかっていません)でリターンしています。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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