(「去年のFullGearはこちら」
出典:AEW)
こんばんは、ヤマガタです。
ちょっと情報過多になって来たので、いちおう明日のFull Gearまとめ、と称して情報整理しておきたいとおもいます。
1.ジョンモクスリーはKENTAとやるのかなあ・・・
本日(2020/11/7)、新日本プロレスのPower Struggleが大阪府立体育会館で開催されました。
観客動員数は、キャパ8,000人に対して、2,834人だったみたいです。
この雰囲気で、東京ドーム2連戦・・・どうなるんでしょうか。
で、気になった結果。
① KENTAが棚橋弘至を退け、US王者挑戦契約書を保持。
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② G1優勝した飯伏幸太から、ジェイホワイトが、IWGP挑戦契約書を奪取(試合に勝った)。
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③ 鷹木信悟が鈴木みのるからNEVER奪取。
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④ オカダカズチカは無冠のままウィルオスプレイとWK15で試合。
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⑤ 内藤はEVILに対し2冠防衛。
・・・てな、ところですね。
気になるのはKENTAかなあ・・・
ジョンモクスリーから音信不通なんですが、このまま行くと、おそらくは新日本参戦最後(US王座返しに来る)ときの対戦相手はKENTAになりそうです。
190 cm (ジョンモクスリー)と、170 cm(KENTA)だぞ・・・(1ケタ切り捨て)。
ちょっと、失礼じゃないか?
オカダカズチカぶつけるくらいのことしないと、いくら律義なモクスリーでも、新日本に見切りつけるきっかけ与えるようなもんじゃないか?
2.そんなモクスリー
エディキングストン(Eddie Kingston)
38歳。
若造ではないね・・・
そんなAEWを引っ張っているジョンモクスリーなんですが、今回FullGearで、エディキングストンというインディー系レスラーと対戦します。
ほかでのモクスリーの試合とか見ていると・・・
たぶん、モクスリーが、キングストンを”推した”んじゃないかな・・・とおもいます。
かなりモクスリーは、インディー系のネットワーク強そう。
で、エディキングストンを、今回のマッチで、スターダムに乗せたいんじゃないかな・・・
ようするに、モクスリーはモクスリーなりの考え方で、プロレス業界を変えようとしているんだと思います。
いずれにせよ、試合みてみないとわかんないですね。
3.PAC戻ってくるみたい
でもドラゲーに思い入れがある。
あと、今回(2020/11/4 Dynamite)、PACのリターンが放送されました。
ビニエット(vignette 自社広告の選手紹介コマーシャルみたいなヤツ)ってヤツですね。
オレは、隔離は慣れているんだ!みたいな自虐ネタ披露していました(ここら辺を念頭)。
そういえばPACも居ましたよね・・・
なんだかんだ言って、一大勢力になってきたんだなあ・・・AEW・・・
日本遠いしね。
英語でマイクできないしね・・・
そう考えると、やはり選手はAEWに流れてしまうかもしれません。
あと、最近気づいたんですけど、やっぱりImpactWrestling人気あるわ。
そんな感じです。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m
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