(「逆ホワイトデー的な」出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
すごいですね、TakeOver:NewYorkでカイリセインも紫雷イオも本戦出場、しかもタイトルマッチですよ!!
(以下、画像出典はWWEです。)
・フェイタル4WAY
イオさん、
怖い顔しても、
アニメのガキ大将
くらいにしか
ならない・・・。
サマリーは上掲画像からクリックで、WWEの英語記事に行けます。
でも、面倒くさいんで読むわけないですよね。
こんな経緯だと説明されています。
ヤバイ、やばいヨ、The Queen of Spades(バズラーのあだ名)!
今度のTakeOver:NewYorkは四面楚歌状態だ!!
ビアンカべレアはこの前のTakeOver(Phoenix)の借りを返そうとやる気マンマンだ!
カイリだって、それ以前の介入(WarGames)にカンカンだ!!
紫雷イオだって、バズラーからフォール取って王座獲りに意欲マンマンだ!!
どうなる?
どうなる?
くうぅぅぅ~~ッ!!
イニシャルD好きなんですかね。
↑書いた人。
・どんな抗争だった?
3人(ビアンカ、カイリ、イオ)
を沈めてご満悦の王者バズラー。
今回(2019/3/13)放送分のNXTは、この記事でお伝えした通りです。
つまり、ほぼ1カ月前、2月20日に既に組まれたアングルですね。
順々に放送されて行って、先々週GMのウィリアムリーガルが、今回放送分で紫雷イオvs.ビアンカべレアやるよ、と言っていました(この記事)。
で、今回試合が放映され、以前お伝えした通り、シェイナバズラー介入でノーコンテスト(DQ)となりました(上掲画像)。
ただ、思ったより説得力があって、これならフェイタル4WAY組まれても自然だな、と思いました。
というわけで、シェイナバズラーの王座をかけ、ビアンカべレア、カイリセイン、紫雷イオ、フェイタル4WAYです!
楽しみですね、TakeOver:NewYork(現地時間2019/4/5)。
さりげなく、カイリセインvs.紫雷イオも実現するんですよね。
これ、WWE、二人の決裂アングルとして組むんじゃないかな~~~。
楽しみ楽しみ。
離してよし、くっつけてよし、カイリセインと紫雷イオは、育て方によっては#DIY超えるドル箱スターになるんじゃないでしょうか。
Weeboo(日本おたく)の後押しがね、すごいんだ。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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