(出典:ROH)
こんばんは、ヤマガタです。
リオラッシュ(Lio Rush)と区別がつかないルーシュ(Rush)ですが、2019/1/18オンエア回のROHで既にデビューを果たしていたみたいですね(この件についてはこの記事も参照してください)。
早速、見てみましょう。
(以下、画像出典はROHです。)
・相手はTK O’Ryan
バット持って登場します。
収録は去年(2018年)の12月15日に早々に行われていたみたいです。
その後、年が変わって2019年1月15日に、ルーシュのROH専属契約が明かされました。
その後1月18日にオンエアされる形で、時間差攻撃によりルーシュROHデビューのアングルが組まれています。
対戦相手はTK O’Ryanという上掲画像のおにーさんでした。
・内藤哲也だね。
あっせんなよ!
ルーシュ・・・どんな選手かな、と思って試合通してみたんですけれども、あきらかに内藤哲也ですね。
内藤哲也がルーシュをコピーしているというべきか・・・。
だから内藤哲也はルチャスタイルと呼ばれるのか。
ようやく腑に落ちました。
ルチャスタイルというと、あのフェニックスみたいなムーブが思い浮かぶので、どうして内藤哲也がルチャなのか、ずっと理解できずにいたんですよ。
・振り返って気づいたのはナカムラシンスケの偉大さ。
紙テープがちらほら舞うくらい・・・。
同じROHということで重なったのが、ナカムラシンスケ(中邑真輔, Shinsuke Nakamura)のROH参戦でした。
あのルーシュでさえも上掲画像程度で、あんな雰囲気(試合見ないと分からないでしょうが・・・)でした。
ナカムラシンスケは、このルーシュの10倍くらいの熱狂に包まれてました。
こう考えると、やっぱりWWEの今のナカムラシンスケの起用は犯罪かな・・・と。
ナカムラシンスケ、キレてAEW行ってもいいんじゃないかな。
契約的に案の定、邪魔されるんだろうけど、RoyalRumble前座はないよ・・・。
シェーンマクマホンなんて、あんなんレスラーじゃねーじゃん。
そんな風に腹が立ってきたルーシュのデビュー戦でした。
あ、そうそう、試合は最後、ルーシュがランニングドロップキックからのフォールで、TK O’Ryanを下しています。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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