(「RoyalRumbleで
シャーロットが優勝した」
ということを踏まえれば
筋がわかるとおもいます」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
・ちょこっとニュース
エッジのリターン以外、ロイヤルランブルで話題になったのが、バックステージでのマットリドルと、ブロックレスナーの絡みでした。
これはWWEが仕組んだアングルとかではなく、レスナーが素で、マットリドルにムカついている・・・と報じられたものです。
本サイトでは記事化してなかったとおもいますが、マットリドルは、総合格闘技関連で、レスナーとの試合を熱望していました。
・・・そんなこんなもあって、WrestleManiaでは、マットリドルに、とっておきのお仕置きセグメントが計画されているようです。
参考:DAILY UPDATE: BYRON SAXTON, WWE NOTES, PRO WRESTLING NOAH
参考:Rumor Roundup (Jan. 29, 2020): Andrade suspension, AJ Styles’ injury, Matt Riddle heat, more!
あと、NOAHがサイバーエージェント傘下になりました(東スポ)。
・・・借金はどうなったの?田上元社長が、あいかわらず払っているの?
・連敗するASUKA
ベッキーの
ディスアームハーに
完全にタップアウトする。
さて、ロイヤルランブルでも、まったくイイところの無かったASUKA師匠です。
観客の盛り上がりも、完全にベッキーよりで・・・
・・・ショービジネスにうるさいWWE首脳陣は、これみて今年のシングルをASUKAに与えることはないでしょう。
焦点はカブキウォーリアーズがWrestleManiaまでもつか、それがすべてです。
いまのところ、いい女子タッグがないので、結構イケると私はかんがえています。
んで、シャーロットとベッキーはシングル要員でしょう。もうひとり・・・リアリプリーあたりを絡めてトリプルスレットとかじゃないでしょうか。
NXTはWrestleManiaに十分枠もらえるみたいですから、シェイナバズラーはシングルで誰かと・・・
・・・あるいは、間に合うなら、ここで紫雷イオも当然、はいるでしょう。
紫雷イオとダコタカイあたり絡め、カブキウォーリアーズでも十分もりあげる・・・か?知名度が、ちょっと苦しい。
・シャーロットには反則負け
シャーロットが
フィギュアエイトしているところに
インセインエルボー!!
この介入で反則負け。
ベッキーリンチに譲ったようなかたちになっているASUKAですが、翌日のRAWでもジョバーとは言わないまでも引き立て役をやらされます。
相手はシャーロット。
前日のRoyalRumbleで優勝していたため(トップ画像)、今回のRAWのメインはシャーロットだったわけです。
だからASUKAが出て来ても勝つはずはない。
しかしかつての無敗の女王を、これ以上、権威失墜させることはできない・・・というポールヘイマンあたりの配慮でしょう・・・
・・・カイリセインの介入(上掲画像)というかたちで、ASUKAは連敗、となったのでした。
これをどうとるかは、むずかしいところですが、いまのところカブキウォーリアーズで行くとおもいます。
よい抗争相手がみつけられればいいんですけれどもね。
NXTにはゴロゴロよい女子選手いるんですが・・・
・・・あれじゃないですか、今年のロイヤルランブル、女子だけほとんどNXT選手だったんですよ・・・
クオリティーの高さがわかります。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m