【続】WWEに渡った宝城カイリ選手-その後。その1

(「カワイイな、おい・・・」出典:WWE)

こんばんは、ヤマガタです。プロレス関係のジャーナリズムは現在、レッスルキングダム12の「ジェリコ vs オメガ」戦一色ですが、あえてウラを行くわたしたちは、あのカイリセイン(Kairi Sane)選手を地道に追いかけたいと思います。

日本では「宝城カイリ」のリングネームで人気女子プロレス団体スターダムに所属していたカイリセイン選手。

WWEに移籍するや否や、突然、メイヤングクラシック(WWE Mae Young Classic)での優勝という快挙を成し遂げたのは記憶に新しいところです(2017年の9月12日)。

(「スターダム当時」

出典:スターダムの動画チャンネル)

・・・ねらわないで笑いが取れるのが、このひとの強いところの気がします。


・ハウスショーの頃。


(「神々しすぎて光り輝く」

MasterOfMuppets氏撮影)

メイヤングクラシックの試合が進んでいたころ、来るべきシェイナバズラー選手との決勝前、実は既に、カイリ選手はNXTの試合に出ていました。

それはいわゆる「ハウスショー」と呼ばれるものです(上掲画像)。

ハウスショーとは、「ダークマッチ」などいろいろな呼び方をされますが、日本のプロレスで言う地方への「巡業(じゅんぎょう)」のことで、重要なのはテレビ収録が行われないという点です。

WWEの場合、このハウスショーで見栄えのする選手のマッチアップをテストをするようで、カイリ選手も、この巡業過程でアメリカの観客の心の掴み方を習得して行ったに違いありません。

・・・言うは易し、ですね。大変だ~。


・直近(ちょっきん)では・・・。


(「ベルトゲットを予告」出典:WWE)

直近ではカイリ選手、11月8日のNXTにテレビ番組にも、ばっちり登場していますし、順風満帆(じゅんぷうまんぱん)といった感じです。

何と言っても注目すべきなのは、11月18日のNXTの大会「Take Over: War Game」です。

この大会でカイリ選手は、アスカ選手が残して行ったNXT女子チャンピオンの座を巡り、フェイタル4WAYマッチを行います。

このフェイタル4WAYマッチ(”4人も同時にやったら死んじゃうぜ!”という意味)、実は結構タレント揃いで、出場選手、みんなおススメのレスラーです。

簡単にご紹介しましょう。

(名前のカナ表記は結構テキトーです。ご了承ください。)


1.  エンバームーン(Ember Moon)選手。


でーでーでれれれれー♪

もう出だしからしてひと癖もふた癖もありそうな外見。

紫のカラーコンタクトしています。

一度顔見れば二度と忘れません。

いつ昇格してもおかしくない。


2.  ペイトンロイス(Peyton Royce)選手。


写真向かって左。

ちゃらちゃら・・・。

ビリーケイ(Billie Kay)とつるむのが好き。

おてんばなオージー娘を見事に演じ切る。

というか、どうみても素だろ、とツッコミを入れたくなる。

エマなきいま(←うまいこと言ったね)、WWEの女子ディヴィジョンを制覇できるか?


3.  ニッキークロス(Nikki Cross)選手。


リングインすると暴れる。

SAnitYというユニットの一員。

このひとメチャ強いで。

女性版ブレイワイアット(Bray Wyatt)みたいな選手。

実力あるけど、放送コードぎりぎりの存在なので、RAWやSmackdownをお茶の間でみている良い子の前には直ぐには出せない。


・つづきます!


いや~、タレント揃いだ。

・・・どうみてもカイリ選手、勝てそうにない。

というか、こんな3人とやり合っていたアスカ選手は、やはり偉大だった・・・。

では、次回は、カイリ選手のNXTデヴュー戦を見ながら、彼女の今後をうらなってみたいと思います(そんな見識ないんですが・・・)。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

本編はつづきます。