(「このひと↑です」
出典:道場ハヤブサ
謙虚!力!)
こんばんは、ヤマガタです。
もう1回だけ、UFCやらせてください。
参考:DANA WHITE: CONOR MCGREGOR-DUSTIN POIRIER UFC REMATCH IS SIGNED
日程と場所は未定みたいです。
ハビブも、放っておけば復活するでしょう。
ちなみに、ロンダラウジーは夫のトラヴィス・ブラウン(Travis Browne)と、WWE参戦がささやかれています。
参考:Rumor Roundup (Nov. 3, 2020): Rousey return, Sting/AEW, Paige Twitch, Zelina OnlyFans, more!
ラウジーのWWE復活は、ほぼ確実(←この言葉の意味もわからんな~・・・)でしょう。
ちなみに上掲参考のCagesideseatsによると、次のAEWのPPVフルギア(2020/11/7)では、スティングのサプライズがウワサされています。
WWEのオンラインショップからスティングのグッズが一掃された・・・など状況証拠は固まっているので、ほぼ確実でしょう。
・・・てか、こういうのって、先に情報リークさせているんでしょうね・・・
・Georges St-Pierre
GSPのスーパーマンパンチは利き手、
つまり右ストレート。
で、プロレスは放っておいて、総合の話しましょう。
とりあえず、今回、情報源として折りにつけ触れたくなる、ジョルジュ・サンピエール(Georges St-Pierre)さんを紹介しておきたいとおもいます。
プロレスで言えば、ロマンレインズが、スーパーマンパンチやってますよね。
あの元ネタのひとです(上掲画像)。
アリスターブラックの、バックスピン(ブラックマス)もそうですけれども・・・
実践での技が、どのようにプロレスナイズ(ひとによっては劣化、私の理解ではアート化)されるか、かんがえてみるのも一興だと思います。
ジョルジュ・サンピエール(Georges St-Pierre)さん・・・UFCのウェルター級とミドル級を制しています(元チャンピオン)。
身長180cmだからね・・・
いかに総合の世界はスケールが大きいか、わかります。
頭文字をとって、ジョルジュ・サンピエール(Georges St-Pierre)さんは、GSPと呼ばれます。
クルマのGPS(Global Positioning System)と間違える、ってのは、みんな通る道です。(←テキトーだな)
ちなみに、去年2019年に引退。現在39歳。
・・・まあ、妥当ですわな。
参考:Wikipedia
・スーパーマンパンチ
こんな感じ。
右のスーパーマンパンチだったら・・・
① まず右前蹴り
② 前蹴りしないでキックバック
③ と同時に右ストレート
で、スーパーマンパンチ・・・UFCファンのひとなら1回真似てみたことあるとおもいますが(よね?)
やり方は上掲画像みたいになります。
へんな格好ですよね。
でも実際、それがスーパーマンパンチの特徴をよく表していて・・・
スーパーマンパンチってのは、前蹴りのフェイク技です。
なので・・・
前蹴り → 前蹴り → スーパーマンパンチ
・・・が正しい使い方みたいです。
ただ、前回のシウバさんでも書きましたが・・・
前蹴り自体が実践では怖くて出せない(グキッてなりそう)・・・
なので、スーパーマンパンチ自体、お呼びでない・・・という反論も出そうです。
私は初め、スーパーマンパンチは(右利きで)左ジャブでやるものとおもってました。
空手で言う左の追いつきの短縮形ですね。
いまでも、実践(ないんですが)で使うとしたら、スーパーマンパンチ、左ジャブでやるとおもいます。
右ストレートでスーパーマンパンチは、カウンターしてくれって言ってるみたいなもんなので、怖くてできないよ・・・
なのでレインズ君にやらせておきましょう。
走って行って、優しく相手の顔にタッチです。
レスナーとか、すんごい吹っ飛び方するので、あれはあれで様式美っぽくて好きです。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m