なかなか登場しないヒデオ選手。

(画像出典:WWE)

こんばんは、ヤマガタです。ヒデオイタミ(Hideo Itami)選手の昇格が2017年11月末に決まってから3週間が経とうとしていますが、いまだに動きはありません。ただ、海外での期待は高いようでたくさんの記事が量産されています。今回は、そんな流れを眺めつつ、ヒデオ選手の205Live登場後の役目みたいなものを予想してみたいと思います。


・どうやらまたベビーに戻るらしい。


個人的には「Show Me Respect!!」を言っている間、ヒデオ選手はヒールなのかな、という印象を持っていました。

そして上掲画像のように直近でのツイッターでも「Show Me Respect!!」を止めなかったので、ああ、ヒールのままなのかな・・・と思っていたのですが、そうでもないようです(ああ・・・逮捕されたリッチスワンが映っている・・・)。

ヒデオ氏ベビーリターン説の火付け役は、いつものレスリングオブザーバーのデイブメルツァー氏のようで、そのニュースレターで彼は次のように語ったそうです(レスリングニュースソースによる)。

ヒデオは恐らく、エンッォアモーレの対極に立って、(ヒールであるエンツォアモーレとは逆の)ベビーフェイス集団を率いることに成るだろう。そのベビーフェイス集団のなかには、トザワアキラも含まれる。

Hideo Itami, who is being pushed as the new star of the brand, will likely anchor the shows with Amore, and the usual crew featuring the Zo train heels of Drew Gulak, Tony Nese, Ariya Daivari and Noam Dar (who seems in the process of a turn) and a babyface group featuring Cedric Alexander (whose been teased for a change), Rich Swann, Mustafa Ali and Akira Tozawa.

ヒデオ’s ベビーユニットのなかには、トザワ選手も含まれるのです(そして逮捕されたリッチスワンも・・・)。他にも居ますが、正直、名前ほとんど知らないと思います。だから割愛しました。残念ながら、そんな状況が、いまの205Liveなんですよ。

実際、ヒデオイタミの記事の最後に付け加えて、レスリングニュースソースはこんな風に語っています。

まだ、WWEは不採算部門の205Liveにやる気満々のようだ。来年2018年には(上掲ヒデオ氏のツイートにも記されている)205Liveブランドのイベントを3つもやるらしい・・・。

WWE is still reportedly heavily committed to making the 205 Live brand work despite viewing figures not being what they had hoped. A 205 Live tour has been announced for the following dates in January 2018:

– Friday, Jan. 19, 2018 – Kingston, RI – The Ryan Center/- Saturday, Jan. 20, 2018 – Lowell, MA – Lowell Auditorium/- Sunday, Jan. 21, 2018 – Poughkeepsie, NY – Mid Hudson Civic Center


・えんぞ~が居る限りベビーは鉄板。


(「えんぞ~」出典:WWE)

同じく海外のサイトなのですが、Eレスリングニュースは、「ヒデオ、ヒール?ベビー?どっち??」という記事を書いていて、興味深かったですが、結論は「エンツォアモーレ(えんぞ~)が居る限りヒデオはベビーしかないだろう」というものでした。

いずれにせよ、ヒデオ選手にかけられた期待は、あまりにも大きいように思えます。

繰り返しますが、205Liveを、彼の力で立て直さなければならないんです。

もしかしたら・・・ネヴィル選手が、そこに戻って・・・来るのは難しいでしょうね(ネヴィル氏は、RAWかSmackdownの重量級でないと戻る気ないみたいです)。


・応援する声もある(海外)。


(「黒いなオイ」出典:WWE)

この回で、パワーハウスネイションというプロレス専門サイトで、ヒデオ選手昇格に対する冷めた反応を綴ったケイデンモラン(Caden Moran)氏の記事を取り上げました。

後日談ですが、その”アンチヒデオ”に反対する記事が、同じくパワーハウスネイションに載っています。題名は、

「最後ではない。205Liveがヒデオにとってのベストなのだ。Hideo Itami: 205 LIVE is His Best Opportunity to Succeed; Not His Last

です。寄稿者は、マークマジソン(Marc Madison)氏。

正直、すこし感情論あるいは感傷論的な文章で、ケイデンモラン氏の記事のほうが面白かったのですけれども、とにかく前向きです。

マジソン氏はまず、次のように反論を切り出します。

ケイデンモランが「205Liveがヒデオのラストチャンスだ」という良くできた記事を書いた。しかし、オレはそれに反対だ。

One of our fellow writers here at PWPNation.com Caden Moran shared his very well thought out belief that Hideo Itami‘s opportunity to succeed on 205 Live is his last opportunity. It was an interesting take, but one I would have to respectfully disagree with.

「ヒデオのケガを咎(とが)めるのはフェアじゃない」といった、およそ感傷的な文章が続いた後、マジソン氏は、次のようにシメます。

ヒデオのようなワールドクラスのアスリートは、アリスターブラックのようなレスラーがNXTでのキャリアを積み上げる踏み台にさせておくのは、もったいなさ過ぎる。彼こそ、205Liveが必要としている救世主なのだ。

Itami is world class athlete that has been all over the world, and rather than have him simply help the(※)cement the future of Aleister Black in NXT, it appears that he could be the name value the 205 Live roster needs.                 (「※」は、本記事記者の解釈)

だいぶ意訳しましたが、「こういう意見ですよ」というのを強調しました。マジソン氏の論旨は歪(ゆが)めてないと思います。

・・・・・・

それでは、今回はここまでにしたいと思います。

最近「理屈っぽくて詰まらない」とお思いのかたも居られると感じますので、そろそろ試合解説記事に戻りたいな、と考えています。

よろしかったら、またご訪問お願いします。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m