(「タッグ王者です」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
あんまりパッとしないナカムラシンスケの話です。
(以下、画像出典はWWEです。)
・絶好調のWWE
視聴者数が最低記録を更新し続けているWWEですが・・・(この記事)
スモールイズビューティーフルを体現したかのような営業成績をあげ、今期、第二四半期(7月〜 9月)で過去最高益をあげたもよう。
参考:WWE 2020 Q2 FINANCIAL CALL AUDIO & NOTES: BIG OPERATING INCOME INCREASE
参考:WWE® Reports Strong Second Quarter 2020 Results Driven by Sustained Cost Savings
もちろん大量解雇もあったんですけど・・・
たぶん通常興行で、しょっちゅうウワサになっているガラガラ・・・(この記事とか)・・・
ほんとうだったみたいですね。
つまり、パフォーマンスセンター&TV放送収益の組み合わせでやったほうが、ビジネスモデルとしては遙かに優れていた、ってことです。
なんか、あれですね・・・DDTの高木三四郎さんとか、こういうゼニ勘定、得意なんですよね。
このドサクサで、205Liveやめるべきだと、おもいますけどね。
NXT UKも、いらんだろう。
・ルチャハウスパーティと抗争へ
向かって左から、
グランメタリック、
リンセドラド。
さて、ナカムラシンスケですが・・・
ExtremeRulesでSDタッグ王座をセザーロと奪取してからのつづきです。
バックステージで、ふたりでお祝いをしていると(しているなよ)・・・
ルチャハウスパーティのふたりが来ます。
ルチャハウスパーティ、おぼえてますか?
かつてのヒデオイタミのライバルですよ(この記事とか)。
そのルチャハウスパーティが、やって来て、お祝いに、オレたちも混ぜてくれ、みたいに言います。
でも、セザーロとナカムラシンスケが、これは王者のお祝いだから・・・とからかうと、リンセドラドが怒ります。
じつは、今回グランメタリックが、AJスタイルズのインターコンチネンタル王座に挑戦して、敗れるんですが・・・
・・・そのこともバカにされ、両者の間で確執発生、となりました。
というわけで、来週あたり防衛戦でしょうね・・・
・・・どこに向かっているのやら・・・
というか、トザワとKUSHIDAは、なにやっているか、ぜんぜんわかりません。
KUSHIDAあたり、そろそろキャラ変えしないと、飽きられているとおもいます。
トザワは、スキマ産業で生きていくような気がする。
ShortyGでも、ドレイクマーベリックでも、トザワと噛み合いそうなキャラいっぱいいるんで・・・
トザワは、そもそもデカい活躍しようなんてかんがえてないでしょう。
・・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。m(_ _)m