対ブラウソンストローマン(2020/1/10 Smackdown)

(「サミゼインと
セザーロは脇役に徹していて
すばらしい」出典:WWE)

 

こんばんは、ヤマガタです。

 

レッスルキングダムもひと段落したので(←新日本ですが)、通常のWWEに戻りたいとおもいます。

 

(以下、画像出典はWWEです。)

 


・ジョンモリソン


観客のリアクションは
かなり控えめ。

 

今回のSmackDownですが、フィーチャーされていたことのひとつとして、ジョンモリソン(John Morrison)の復帰がありました。

 

ミズTVの一部だったんですけれども・・・。

 

ルチャアンダーグラウンドのジョニームンドだわな。

 

あの、ロープ際で、バチッ!!ってトラースキックみたいなハイキック(←なんだそれ)するひと。

 

個人的にはRedDeadRedemptionの主人公、ジョン・マーストン (John Marston)と区別つきません。

 

結構、多いとおもう。

 


・対ブラウンストローマン


 

さて、ナカムラシンスケです。

 

ずいぶん前の気がしますけれども、以前の6-MANタッグマッチの流れから、ブラウンストローマンと対戦です(本記事トップ画像)。

 

相手としては、AJスタイルズと同じ位のビッグネームですから、かなりおいしい。

 

たぶん、ロイヤルランブルでもインターコンチネンタル戦やるんじゃないかな。

 

ちなみに、今回はノンタイトル戦でした。

 

・・・ということは・・・

 


・負けた(ナカムラシンスケが)


パワースラム
→フォール

 

ノンタイトルなので負けました。

 

・・・まあ試合内容は、ご想像のとおりです。

 

ナカムラシンスケが勝つとしたら、サミゼインたちの介入。

 

ブラウンストローマンが勝つとしたら圧勝。

 

結局、後者、ストローマンが力でナカムラシンスケを寄せつけない感じでした。

 

う~~~ん、すこし期待外れです。

 

もっとふたりのケミストリー(化学反応)を期待していたのですけれども・・・。

 

たぶん、WWEのナカムラシンスケは、全然マイクしないし、なにかんがえているか出さないので、感情移入できない・・・というのが、みていて面白くない理由のひとつだと、おもいます。

 

だんだん、おたまじゃくしに見えて来ました。

 

お目当てのダニエルブライアンは(以前じぶんたちのグループに勧誘していた)、ロイヤルランブルでちゃっかり、ユニバーサル王座に挑戦するみたいです。

 

ナカムラシンスケはWWE向きじゃなかったかな・・・と決めつける前に、ブロックレスナーとガチンコ対決してほしいとおもっています。

 

・・・・・

 

それでは、今回はここまでです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m

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