(「サミゼインと
セザーロは脇役に徹していて
すばらしい」出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
レッスルキングダムもひと段落したので(←新日本ですが)、通常のWWEに戻りたいとおもいます。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ジョンモリソン
観客のリアクションは
かなり控えめ。
今回のSmackDownですが、フィーチャーされていたことのひとつとして、ジョンモリソン(John Morrison)の復帰がありました。
ミズTVの一部だったんですけれども・・・。
ルチャアンダーグラウンドのジョニームンドだわな。
あの、ロープ際で、バチッ!!ってトラースキックみたいなハイキック(←なんだそれ)するひと。
個人的にはRedDeadRedemptionの主人公、ジョン・マーストン (John Marston)と区別つきません。
結構、多いとおもう。
・対ブラウンストローマン
さて、ナカムラシンスケです。
ずいぶん前の気がしますけれども、以前の6-MANタッグマッチの流れから、ブラウンストローマンと対戦です(本記事トップ画像)。
相手としては、AJスタイルズと同じ位のビッグネームですから、かなりおいしい。
たぶん、ロイヤルランブルでもインターコンチネンタル戦やるんじゃないかな。
ちなみに、今回はノンタイトル戦でした。
・・・ということは・・・
・負けた(ナカムラシンスケが)
パワースラム
→フォール
ノンタイトルなので負けました。
・・・まあ試合内容は、ご想像のとおりです。
ナカムラシンスケが勝つとしたら、サミゼインたちの介入。
ブラウンストローマンが勝つとしたら圧勝。
結局、後者、ストローマンが力でナカムラシンスケを寄せつけない感じでした。
う~~~ん、すこし期待外れです。
もっとふたりのケミストリー(化学反応)を期待していたのですけれども・・・。
たぶん、WWEのナカムラシンスケは、全然マイクしないし、なにかんがえているか出さないので、感情移入できない・・・というのが、みていて面白くない理由のひとつだと、おもいます。
だんだん、おたまじゃくしに見えて来ました。
お目当てのダニエルブライアンは(以前じぶんたちのグループに勧誘していた)、ロイヤルランブルでちゃっかり、ユニバーサル王座に挑戦するみたいです。
ナカムラシンスケはWWE向きじゃなかったかな・・・と決めつける前に、ブロックレスナーとガチンコ対決してほしいとおもっています。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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