(出典:NJPW
以下同じ)
こんばんは、ヤマガタです。
レッスルキングダム14の初日が東京ドームで開催され、4万人もの観客がおしかけました。
有料入場者数だけで4万だったら、実質5万は行ったのでしょうか・・・?
情報あったらお伝えしたいとおもいます。
・明日は内藤vs.オカダ
内藤哲也の入場。
新日本プロレスは、ど~してもオカダカズチカで行きたいらしくて、初日の注目カードの結果は以下のとおりでした。
① インターコンチネンタルは内藤哲也。
② IWGPはオカダカズチカ。
私としては、2日目、飯伏幸太vs.内藤哲也で、飯伏は来年(今年2020年)でフェアウェル・・・(AEWか、できればWWEに移籍)・・・
・・・をかんがえていただけに、守りのオカダには、がっくりです。
ようするにアングルとして、おととしのメインの続きが取られたことになります。
飯伏vs.内藤は危険だし、大舞台ではインパクトに欠ける・・・という新日本プロレス側の判断でしょうか・・・。
・どんな試合だった?
ジェイホワイトの入場。
試合自体は、30分くらいで、やっぱりストロングスタイルっていいよね、という感じでした。
WWEみたいにアホな演出が入ることがないので・・・
ただやっぱり内藤ですね。
観客の入り込み方が尋常でない。
いろいろ試合見ていると、内藤のもつ要素って、すごく大事なんだとわかります。
・勝った(内藤が)。
なんか最後、
レフェリー海野(うんの)が、
スリーカウント
スカッ
みたいになった。
画像は3つ入ってます!と
うんのが教えているところ。
最後はディスティーノ→フォールで、内藤が勝ちました。
ジェイホワイトが勝ちそうになって・・・観客が十分に引きつけられてから・・・の結末でした。
たしかに見ごたえありました。
ただ、ジェイホワイトは、やはりイマイチ・・・という感じがどうしてものこります。
外道と一緒に心理戦するくらいしかなくて、なにがスゴイのがいまいちわからないです。
なにかシグネチャームーブを、もっと増やしてほしい。
IWGPをとって(すぐ落して)からは、あんまりパッとしない印象です。
ヒールである必要はあるのだろうか。
とにかく、2019年は、オメガになりそこねた男・・・という印象がのこってしまいました(ジェイホワイトのこと)。
新日本、AJ、オメガにつづく外人を、いま必死につくりあげようとしているとおもいます。
オスプレイは、いまだに(ジュニア、ヘビー)どっちやねん・・・というツッコミもあります。
そんな風におもいました。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
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