(「カイリセインが
ベッキーリンチを
傘でつついて
叱られているところ」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
ブライアンケージ(ImpactWrestlig)がAEWと契約した、とか、しないとか・・・が話題になっています。
参考:Rumor Roundup (Jan. 14, 2020): Tessa Blanchard’s past, AEW-ROH-NJPW, Hart & Austin, more! ←かんけいないけどこの記事の画像反則。
コルトカバナは、もう契約したんですっけ?AEWと・・・
たしかに、この辺、ROHやImpactWrestlingのトップ選手を引っこ抜く、というのがAEWの生き残る術になるとおもいます。
でも経歴みると、WWEいた時期があったりして、やっぱりお下がりか~・・・ってなるんですけどね。
尊師(タイデリンジャー)は、なにやっているんですかね。
AEWでの芸名も、もう忘れちゃいました(ショーンスピアーズです)。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ASUKAの王座戦
オマエはワシに勝たれへん
って何回いわせんねん!
ばーか!!
ばーーーか!!!
ばーーーか!!!!
さて、WWEは年始の稼ぎ頭RoyalRumbleの用意にいそしんでいます。
(2020年)1月26日ですか・・・
男子ロイヤルランブルは、ここでロマンレインズ。
・
女子ロイヤルランブルは、シェイナバズラー。
という勝者の予測が出ています(いろんなところで、そう書いてある)。
シェイナバズラーにかんしては、まだ昇格判明してないですよね。
ここがサプライズなのかな?
あとエッジが出るとか、出ないとか・・・
話がそれましたが、そんな大興行で、われらがASUKAはタイトルマッチをします。
相手は、出世頭で現在女子王座最長記録更新中だけどピンと来ないベッキーリンチ。
今回、その王座戦の契約セグメントがあり・・・
・・・上掲画像のような淑女ぶりをASUKAさんは披露していました。
・グリーンミスト
グリーンミスト(毒霧)
を吹きかけられて
もがきくるしむ
キルビル・・・
じゃなくて
ベッキーリンチ。
ぶっちゃけ観客はDEAD(シラケている)状態だったのですが・・・
・・・カイリセインの傘つつきなどもあり(トップ画像)・・・
王座戦自体は、オフィシャルになりました。
最後はASUKAが毒霧で、セグメントとしてシメて終り(上掲画像)。
ひと言も英語なかったです。
う~~ん、あきらめちゃったのかな。
ナカムラシンスケといい、ちょっとここ(英語のマイクないところ)、ずっと気になっています。
話さないと、やっぱり影薄く感じるんですよね。
WWE結構、非ネイティブのひと多いので、彼らを見習い、がんばってほしいんですが。
アンドラーデ(メキシコ人)とか、今度チェックしてみたいとおもいます。どのくらい話すのか・・・
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m