トルコの利下げ(24%→19.75%)。

(「ウイサル新総裁」
出典:TRTV

こんばんは、品川です。

ついにエルドアン大統領との確執が浮き彫りになって更迭されてしまったチェティンカヤ(Murat Çetinkaya)前総裁。

更迭(解任)は(2019年)7月6日の出来事でした。

後任は、1973年生まれの、これも若い本記事トップ画像のウイサル(Murat Uysal)副総裁が昇格・・・となりました。


・エルドアン大統領に譲った形。


2019年7月25日発表。
政策金利を
24パーセントから
19.75パーセントに
引下げます。
(出典:TMBC)

上掲画像の利下げの文書では、いろいろ言っていますが、この記事でもお伝えしているとおり、トルコ中銀の発表する文書は、ありきたりなもので、あまり得るところがありません。

今回の利下げはズバリ、エルドアン大統領に譲った、というそれだけのことでしょう(みんな知っているエルドアン大統領ですが、本サイトではこの記事この記事で表立って扱って慰います・・・あくまで紹介程度)。


・市場は肯定的反応。


くれくれ詐欺で有名なリラトレーダーですが、意外や意外、今回の利下げに上げで反応しています。

次回の記事では、その理由に迫ってみたいとおもいます。

とりあえず今回は、めぼしい記事だけ、以下にあげておきます。

参考:Bloombergトルコ中銀、政策金利を4.25ポイント引き下げ-新総裁が政策急転換

参考:Reutersトルコ中銀が大幅利下げ、金利19.75% 新総裁就任で緩和シフト

参考:朝日新聞アングル:トルコ中銀、今後どこまで利下げできるか

参考:Reutersトルコ、利下げは「不可欠」 緩やかなペース維持すべき=大統領

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それでは、今回はここまでです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m