(「紫雷イオTwitterを引用する仕方が
すばらしい」出典:Cagesideseats)
こんばんは、ヤマガタです。
じわじわと、お、紫雷イオいるじゃん、という感じで世界的に知名度があがっている紫雷イオ(Io Shirai)ですが、今回(2019/5/22)、以前お伝えした通り、ケンドースティックもって暴れていました。
(以下、画像出典はWWEです。)
・さっそうと救出に参上。
もはや原形をとどめていない
イオ師範。
今回、NXTでは、キャンディス・レラエ(Candice LeRae)とレイナ・ゴンザレス(Reina Gonzalez)を試合をしました。
試合はジョニーガルガノの奥さん(キャンディス・レラエ)が勝ったのですけれども、そのあと往年のシールドよろしく、The 4 Horsewomenの3人(もうラウジーいないからね)が出て来て、キャンディス・レラエを囲みます。
ピンチ!
キャンディス!!
どうみてもジョニーレスリングが助けにくるところなんですが、なぜかイオ師範、参上!
タヌキかラッコか知らないお面でニコニコ登場していた過去は置き去りに、ケンドースティック持参で参上!!
バッチンバッチン、The 4 Horsewomenを叩きます!
たたく!たたく!!
とくにシェイナバズラーは念入りにたたく!!!
・そのほか。
もとのTwitterはこちら。
そんな紫雷イオでした。
その後のNXT収録も終わっているようです。
なので、以下スポイラー(ネタバレ)になります。
まずは、紫雷イオのセグメント。
NXT TakeOver: XXV(2019/6/1)前に恐らく放送されるとおもいますが、今回のキャンディス・レラエ救出劇を受けて、紫雷イオ&キャンディスレラエ vs. マリナシャフィール&ジャスミンデューク(=The 4 Horsewomen)のタッグマッチが行われる。
➡ 試合最後にシェイナバズラーが介入してノーコンテスト。その後、両軍入り乱れてのBrawl(あの本気でたたいているかどうか怪しげな喧嘩のこと)。
参考:Some NXT spoilers you might have missed
あと、くっしーも収録済み。
前回、上から目線でKUSHIDAの試合をみていたドリューグラックと、サブミッション縛りのなぞの試合が行われる。
➡ 最後はKUSHIDAが、キムラロックといいたくなる技でグラックに勝利!
。
参考:NXT BEL AIR LIVE RESULTS: MATCHES TAPED FOR TV
このWrestlingObserverの記事↑みれば分かる通り、くっしーは目隠しして登場したみたいです。
どの選手も一芸秀でるのに日々錬磨しているのですね。
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それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m