(「新日ジュニア初?」出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
以前お伝えした(2019年)4月10日収録分のKUSHIDAデビュー戦が、5月1日にオンエアされました。
ほぼ1か月後でしたね。
(以下、画像出典はWWEです。)
・ギミックそのまま。
タイムスプリッターというか
バックトゥザフューチャーというか。
出て来たKUSHIDAですが、入場曲こそ違えど、新日本そのままでした。
試合スタイルもそのまま。
ただ、新日本ジュニアで、初で、す、よ、ね?
フィンバラーとか抜かせば。
こういうのは日本の選手にとって大きな励みになるでしょうね。
・勝った(くっしーが)。
顔もゆれる!!
心配されていた頭皮も、直前にモヒカンにし、フルセイルのライトアップの下では完璧でした。(←もうすこし別の角度で見ろよ)
相手はかつてヒデオイタミとも絡んだカシアスオーノで(そう考えると全然出世しないですね、このひと・・・)、常識的にみてKUSHIDAの勝てる相手ではなかったんですが、着実なオーノからのアシストもあり、最後はHoverboard Lock(飛びつき式アームロック)で、KUSHIDAがギブアップ勝利を奪いました。
・・・まあ、Undisputed Eraに絡めるか、でしょうね。
カイルオライリーとか、ボビーフィッシュとか、KUSHIDAと相性良さそうな選手がいますからね、あそこ。
ただね・・・個人的には205Live来てほしんだけどね。
ぜんぜん見る機会ないから。
・次の試合も済み。
WrestlingObserverによると、(2019年)5月1日(でいいのかな)フルセイル大学ですでにNXTの収録が行われていて、KUSHIDAは、Kona Reevesという選手に勝利したみたいです。
ジョバー戦でもないかな?
ただ、そのあと、あのドリューグラックが出て来て、KUSHIDAとの抗争に入る素振りをみせたみたいです。
あ~~~そ~~きたか~~~・・・という感じですよね。
悪くない相手ですね。
とりあえず、KUSHIDAがWWEにどう溶け込んで行くのか、見守りましょう。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m