(「これシャーロットです。ちなみに」
出典:WWE)
こんばんは、ヤマガタです。
早めにFASTLANE書いておきたいと思います。
TheSchield再結成ネタは、もういいんですけれども、ぜったいWrestleManiaに絡めて来るでしょうから、いやいやですけれども、押さえておきたいと思います。
(以下、画像出典はWWE。)
・最後の1回らしい。
階段から登場。
アナウンサーの解説聞いていると、この時点で、もうアンブローズ離脱のアングル(※1)は織り込まれているみたいですね。
アンブローズはもう再契約しないとWWEに言った。
だからこれが、最後のTheSchieldなんです!!
みたいなことを連呼していました。
ウソなんですけどね。
たぶん、レスナー相手にひとりじゃ心細いセスロリンズの援軍として、レッスルマニアでサプライズ出演するんだと思います(※2)。
(※1:アンブローズ離脱については、この記事とこの記事をどうぞ。)
(※2:セスロリンズは今年のRoyalRumbleで優勝し、レスナーのユニバーサル王座への挑戦を表明しました。)
・”病みあがり”のレインズはどこまで動くのか?
どちらかというと
レジェンド興行っぽかった。
”病み上がり”アングルのレインズは、汗ダラダラでバリバリ動いていました。
”病み上がり”アングルなので、レッスルマニアでシングルマッチ・・・いや、これ見るとなんか、やりそうですね。
でもシナとは、サマースラムかなんかでやっていたので、対戦相手みつけるの難しそうですね。
もしかしたら、アンブローズとレインズで、青春マッチでもやるのではないでしょうか。
で、試合自体は、プッシュが噂されて無かったドリューマッキンタインア、坊主にして美形がそろそろ気づかれつつあるバロンコービン、実はエアロビクスのインストラクターではないかともっぱら話題のボビーラシュリーのまとまりのないトリオ相手だったんですけれども、そんなことどうでもよくて、The Schieldということで観客がすごく盛り上がってました。
ロマンレインズにこれだけ声援が出るのは久しぶりですね。
ひと言でいえば思い出作り。
レジェンド系の盛り上がり方をしていました。
これ、WWEどうアングル化して行くんですかね。
あとコフィキングストンの使い方でしょうね(前々回参照)。
この二つがレッスルマニアに向けて制作部の腕の見せどころだと思います。
ただ、もうウソは止めたほうがいいよ。
レインズの白血病だって、医者にカネ払って診断書書かせればでっちあげられるんだろうけど、そういうもんじゃないでしょ。
・・・・・
それでは、今回はここまでです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m